今日はChatGPTにGitとGitHubの設定方法を教えてもらっていました。生命科学系の論文やプログラムのバージョン管理を共同研究者との作業でスムーズにすすむようにしたい、という趣旨のプロンプトをいれると、ものすごい密度の濃い出力が得られます。ChatGPT Plusで使っているのですが性能は昔とくらべて桁違いに上がっていますね。皆さんも何か学びたいときにはいろいろプロンプトを入れて試してみてください。
さて、生成AIについての著書を二冊も岩波書店から出版しておられる、岡野原 大輔 さんの解説記事が公開されていることを知りました。
現代化学で連載中の「AIによる計算化学の発展」の「第六回 AIで加速する結晶構造予測 および逆生成」の記事を公開します。…
— Daisuke Okanohara / 岡野原 大輔 (@hillbig) January 26, 2026
雑誌 現代化学の連載『AIによる計算化学の発展』という連載記事です。
岡野原 大輔 さんのGitHubからpdfをダウンロードできます。
https://hillbig.github.io/
上のGitHubサイトにある連載の目次を引用しておきます。
『現代化学 AIによる計算化学の発展
2025/4~ 毎月連載
第一回 機械学習,ニューラルネットワークの基本知識 [PDF]
第二回 ニューラルネットワークポテンシャル [PDF]
第三回 DFT(密度汎関数理論)における交換相関汎関数のニューラルモデル化 [PDF]
第四回 波動関数のニューラルモデル化 [PDF]
第五回 機械学習による 反応経路の予測と生成 [PDF]
第六回 AIで加速する結晶構造予測 および逆生成 [PDF]』
他にもいろんな連載記事へのリンクが上のGitHubにのっていて、中には無料で読めるものもあるので是非ご覧ください。
最初のChatGPTの話ですが、ChatGPTの支払いが今年1月から円建てでできるようになっています。いったん解約して再契約しなおさないと円建てで払うように変更できません。しかし解約してもチャット履歴は(保存してあれば)消えることはないそうです。またカード決済での1ドルは為替相場より高額な場合がほとんどです(カード会社が手数料をとっていて、1ドルあたり161円とかとられている月もあります)。余計な手数料を払わなくてすむので、今の円安状況では円建てで月3000円(税込)払うようにする方が断然有利です。またカード履歴をみてみると、なんと昨年は月20ドルのはずが消費税をとられて月22ドル払わされていました。なぜか今年の2月からは20ドルにもどっているので、こういうことも月3000円支払うようにするとなくなると思います。契約更新日の数日前に解約して、再契約する画面で、ちゃんと円ではらうようになっていることを確認したうえで契約するとよいそうです(ChatGPTによる回答です)。