無料で強力な日本語(古文をふくむ)のOCRソフトの改良が着々と進んでいるようです。
こんなツイートがあったので紹介します。ついにWeb版で使えるものも完成したそうです。
青池先生のNDLOCR-Liteを橋本先生がweb版にして、小形先生がAI校正機能を追加して、さらに宮川が魔改造しました。
追加機能
1 コントラスト調整や自動傾き補正など様々な画像前処理機能
2 ダークモード切り替え
3 縦書き表示切り替え
4 複数のUI表示言語切り替え
などhttps://t.co/MNmxHyspxi https://t.co/JlhVyVHZqF pic.twitter.com/XcScQO6tbn— 筑波大学 宮川創 研究室 / Prof. Dr. So Miyagawa (@So_Miyagawa) March 22, 2026
こちらのGithubによると次のようなものだそうです。引用しておきます。
https://github.com/somiyagawa/ndlocr-lite-web-ai-deluxe/tree/main
『NDL-OCR Lite Web AI Ultra
ブラウザ完結型 日本語OCR+AI校正ツール
旧称 NDLOCR-Lite Web AI Deluxe — v0.2.0 より Ultra に改称しました。
画像やPDFをブラウザにドロップするだけで日本語OCRを実行し、AIが誤認識を自動校正します。 画像データはサーバーに送信されません。 すべての処理がブラウザ内で完結します。
概要
国立国会図書館(NDL)が開発した NDLOCR-Lite のOCRモデルを、ONNX Runtime Web(WASM)でブラウザ内実行する日本語OCRツールです。
橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館)による ndlocrlite-web のWeb移植をベースに、小形克宏氏(一般社団法人ビブリオスタイル)による NDLOCR-Lite Web AI のAI校正機能を統合し、宮川創(筑波大学)がUIデザイン・画像前処理・縦書き対応・多言語UI・エクスポート拡張等の Ultra 機能 を追加しました。』
今日は桜を見に近所の公園にいきました。結構咲いている木がありました。九大の卒業式は25日のはずですが、そのころにはもっと開くと思います。桜の咲いている卒業式はよい思い出になりますね。桜の写真をとったのですが明日貼ることにします。




