R/Medicine 2026 医学・健康科学のためのR入門・ブラッシュアップ用講義が公開されています。

R/Medicine 2026という医科学・健康科学関連のデータ解析をRでおこなう手法を紹介してくれる会議が開催されました。その動画が公開されています。
https://rconsortium.github.io/RMedicine_website/

Rを使う方法を学び、新しいパッケージを知るには絶好の会議ですので以下の再生リストから興味のあるものを選んで視聴するとよいでしょう。
R/Medicine 2026
https://youtube.com/playlist?list=PL4IzsxWztPdncdf8q6TBT6xT2imoqurxX

いくつか動画を埋め込んでおきます。
LLMs for Data Analysis in R
https://youtu.be/kQVDlcK_tVU

R101: Introduction to R for Clinical Data
これはR入門講義です。
https://youtu.be/Mc4J80eJ-S0

Building Accessible, On-Brand Documents with Quarto
https://youtu.be/ouupXnDNpBo

Use AI to build and share insights from health data
https://youtu.be/UGgd1gO0aKE

面白そうですね。是非再生リストをご覧ください。

話は変わりますが、Amazon Prime Videoで映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が配信されていますね!今日気付きました。
映画館にいきたかったのですが行くチャンスを逸したので、週末にでも見てみようと思います。小説は以前紹介したことがあります。ペーストしておきます。

2022/4/27
先日近くの図書館で面白いSFを借りました。新しく入った本のコーナーにあったので何も知らずに借りた本です。タイトルは「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(アンディ・ウイアー著、小野田和子訳、早川書房)上・下二冊の小説です。内容は全く知らなかったのですが、ビルゲイツ、オバマ元大統領推薦、Amazon年間ベストブック選出、NYタイムズ・ロサンジェルスタイムズベストセラーと帯にありました。さらに映画「オデッセィ」(書籍名:火星の人)の原作者の最新作で映画化も進行中とも書かれていました。私は本の始めにある宇宙船の構造図だけをみて、本当にどんな小説か全く知らず(帯の文句もみないまま)読み始めました。この本は面白かったです。2日で読み終わりました。中にはJAXAもでてきます。推理小説のような謎解きですすんでいく展開、宇宙における生命のありかたについての仮説などなど読み始めたら止まらない本でした。皆さんも是非連休中に読まれるとよいと思います。試し読みはこちら。https://www.hayakawabooks.com/n/n5887064dcfbf

 

AIエージェント入門講座が公開されています!中高生以上向けですのでおすすめです。

AIエージェントについてはこのブログでも何回か紹介しました。バイオインフォマティクスでの使い方の教科書も紹介しましたね。

二階堂先生のバイオインフォマティクスの教科書の最新版を作る方法

この教科書を開いて、AIエージェントって何?という疑問を持った方もいると思います。この問いに答えてくれる中高生と保護者、教師向けのすばらしい動画があるので紹介します。
吉田塁先生の東京大学メタバース工学部ジュニア講座の最新の動画です。

スライドもダウンロードできるので、よかったら視聴してみてください。
AIエージェントに対する受講者からの質問に答えるコーナーが特に役立つのではないでしょうか。

大学一年生にもきっと役立つと思います。

『AIエージェント講座(東京大学メタバース工学部ジュニア講座)』
東京大学 吉田塁 研究室
https://www.youtube.com/live/DjUFoe23qFw

講習会の案内はこちらです。https://www.meta-school.t.u-tokyo.ac.jp/junior/26sai/
質疑応答の内容はこちら。https://app.sli.do/event/caJCfkZ3RhHdNRD3ubNQv5
スライドはこちら。https://drive.google.com/file/d/1EWziEZAPn57zX8AIpoKQlvGG3Ryep_fr/view

YouTube動画を快適に観るためのショートカットキー一覧

YouTubeのおすすめ動画にこれがでてきました。YouTubeで使えるショートカットキーについては、スペースキー以外全く知らなかったのでものすごく参考になりました。皆さんもまだ使ったことのないショートカットキーがあると思いますので是非この動画を見てください。

『もっと早く知りたかった…PCでYouTubeを快適に使う便利技集』
https://youtu.be/GIDANZi_VKI

YouTubeのキーボードショートカットは、マウスを使わずに素早く操作できるため、動画視聴の快適さが格段に上がります。ショートカットの一覧をみるためのショートカットはこちらです。
”Shift + ?”
このshift+?(shift keyをおしながら?キーを押すという意味です)で表示される、ショートカットキー全一覧の中からいくつか上の動画にあるものとないものを含めてまとめておきます(GoogleのGemini3 proに教えてもらいました)」

注意;以下のショートカットの大文字は小文字でもOKです。Kと書いてあっても、小文字のkでも動作します。


【講演・講習会の動画を見る時に役立つショートカット】
学習やメモ取り、内容の反復確認に便利な、再生位置や速度のコントロール機能です。

“K” または”スペースキー”:再生 / 一時停止(メモを取る時などに即座に止められます)
“J”:10秒巻き戻し(聞き逃したところをサッと戻して聞き直すのに最適です)
“L”:10秒早送り(不要な前置きなどを飛ばすのに便利です)
“←” / “→” (左右矢印キー):5秒巻き戻し / 5秒早送り(”J”や”L”よりも細かい調整ができます)
“>” (Shift + .):再生速度を上げる(講師のテンポが遅い時に倍速学習ができます)
“<” (Shift + ,):再生速度を下げる(専門用語など、早口で聞き取りにくい部分をゆっくり聞けます)
“C” 小文字の”c”でもOKです:字幕のオン / オフ(話している内容を文字でも確認したい時に役立ちます)
“0” 〜 “9” の数字キー:動画の特定の割合の位置にジャンプします。
“0” を押すと動画の最初(0%)に戻ります。
“5” を押すと動画のちょうど真ん中(50%)に飛びます。”9″を押すと動画の90%再生した部分に飛びます。

【さらに細かい再生コントロール】
コマ送りや、動画の最初・最後へのスキップなど、動画の分析や特定シーンの確認に便利です。
“Home”:動画の最初(0秒)に戻る
“End”:動画の最後(終了位置)に飛ぶ
“. (ピリオド)”:【一時停止中のみ】動画を1フレーム(コマ)進める
“, (カンマ)”:【一時停止中のみ】動画を1フレーム(コマ)戻す
“Shift” + “P”:前の動画へ移動(プレイリスト再生時)

【字幕のカスタマイズ】
先ほどの “C” キー(字幕のオン/オフ)に加えて、字幕の見え方を自分好みに調整できます。ブラウザによってはこれは効かないことがあるようです。ChromeやBraveならOKでした。
“+” または “=”:字幕の文字サイズを大きくする
“-“:字幕の文字サイズを小さくする
“O” (オー):字幕の文字の透明度を変更する(押すたびに切り替わります)
“W”:字幕の背景(ウィンドウ)の透明度を変更する(押すたびに切り替わります)

【映画やエンタメ動画を見る時に役立つショートカット】
画面の表示領域や音量を調整し、没入感を高めたい時に便利な機能です。
“F”:全画面(フルスクリーン)表示 / 解除(画面いっぱいに映像を楽しめます)
“T”:シアターモードのオン / オフ(全画面にはしないものの、動画サイズを横幅いっぱいに広げます)
“↑” / “↓” (上下矢印キー):音量を上げる / 音量を下げる(5%刻みで細かく音量調整ができます)
“M”:ミュート(消音) / 解除(急な来客や電話の際に、一瞬で音を消せます)

【その他のおすすめショートカット】
知っておくと、YouTubeの操作全体がさらにスムーズになる小技です。
“I” (アイ):ミニプレーヤーの起動(画面右下に小さく動画を表示させたまま、YouTube内で他の動画を探せます)
“Shift” + “N”:次の動画へ移動(プレイリスト再生時や、おすすめ動画にサクサク移りたい時に便利です)
“/” (スラッシュ):検索ボックスにカーソルを移動(動画を見終わって、すぐに次の検索を始められます)

マルチバースの存在を検証できるのか?

The Royal Institutionで開催されたマルチバースの解説動画がとても面白そうです。

Quantum Paradoxes: 5 Ways to Test the Multiverse | Maria Violaris
https://youtu.be/B1WP3jgavbA

講師のMaria ViolarisさんはOxford大学でPhDを取得したOxford大学の研究者で量子コンピュータの専門家です。一般向けの活動で表彰された人で、YouTubeチャンネルやPodcastも評判になっているそうです。
この動画では、マルチバースの存在を検証する5つの実験についてわかりやすく解説してくれています。

量子力学が示す「重ね合わせ状態」が、観測された時ににどうなるのかという根本的な問いについての話から講演が始まります。単一世界解釈(コペンハーゲン解釈など)では、観測によって量子状態は一つの結果に「不可逆的に収縮(コラプス)」するとされていますが、多世界解釈(Many-Worlds Interpretation)では、 観測者自身も量子力学に従う原子でできているため、系と観測者がエンタングルして「もつれ」状態になり、重ね合わせが宇宙全体に波及して世界が分岐するという立場をとるのだそうです。講演ではマルチバースの存在を検証するための実験や思考実験を5つとりあげています。シュレーディンガーの猫の実験の観測の逆再生は可能かという思考実験(量子コンピュータの誕生にもかかわる思考実験だそうです)、量子爆弾テスト(Elitzur-Vaidmanの爆弾テスト)の実験結果がマルチバースの存在を実証しているのかという話、量子テレポーテーションと局所性 の解釈にはマルチバースの立場の方が有効ではないかという話、量子コンピュータの圧倒的な計算リソースがマルチバース由来ではないかという仮説の検討、Mariaさん自身の研究テーマである、「分岐した別の世界の自分と通信することは可能か?」という究極の問いに対しては、現在はまだ可能ではないがAIを搭載した量子コンピュータが完成すれば可能になるのではないかと考えているそうです。

とても面白い動画なので是非ご覧になることをお薦めします。彼女のPodcastにはマルチバース関係のものもいろいろあります。

マルチバースの解説動画
Part 1 数式なし編
The Physicist Convinced There’s a Quantum Multiverse
https://youtu.be/kdd-tAvFdOI

Part 2 数式入り編
The quantum multiverse: explained mathematically
https://youtu.be/4Z4YPSiV6bM

彼女のIBMでの解説シリーズQuantum paradoxesも理解を助けてくれると思います。https://www.mariaviolaris.com/quantum-paradoxes/
YouTube動画もあります。たとえばこちらの日本語記事からリンクをご覧ください。Royal Institutionの動画ででてくるWignerの友人の解説があります。
https://www.ibm.com/jp-ja/think/insights/wigners-friend-qiskit

入門には今週土曜日のこのNHKの番組がよさそうですね。

望遠鏡と顕微鏡の原理を解明したケプラーの著書『Dioptrice (屈折光学)』の英訳版がオープンアクセスでダウンロードできます!

オープンアクセス本が集めてあるサイトDOAB: The Directory of Open Access Books を時々みています。https://www.doabooks.org/en

今日、このサイトでHistory of Scienceのキーワードで検索してみると、なんと有名なヨハネス・ケプラーの屈折光学 Dioptriceの世界で初めての英訳版が公開されているのを見つけました。読者の理解を助ける註と序論がついていて読みやすそうです。pdfで無料ダウンロードが可能です。紙の本は有料で売っているそうです。
https://directory.doabooks.org/handle/20.500.12854/160574


ケプラーは火星の軌道が円軌道ではなく楕円であることを発見し、ケプラーの法則でも有名な天文学者です。彼はこの本で、はじめて望遠鏡と顕微鏡の原理を解明し、幾何光学を創始しました。光学Opticsの誕生をつげる画期的な一冊です。
このへんのところはこちらの記事に詳しいので是非読んでみてください。
立教大学物理学科の山田 真也先生の記事です。
『望遠鏡史(後編):16世紀以降、望遠鏡が広げた宇宙と科学の世界』
https://qiita.com/yamadasuzaku/items/a6efa64fab9c194e07c1
山田先生のこの記事中に、今日みつけたケプラーの屈折光学へのダウンロードリンクものっていました。

前編も是非読んでみてください。
『望遠鏡史(前編): 16世紀まで:望遠鏡はなぜ「必要とされる世界」に至ったのか』
https://qiita.com/yamadasuzaku/items/efd3af9d323b0a5515fa

原著の扉は金沢工業大学の工学の曙のサイトのこちらの記事からみることができます。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/dawn/110/161101.html
ケプラーの屈折光学で顕微鏡の原理も記述されていることについては、次の記事をご覧ください。
日本顕微鏡工業会の「顕微鏡の歴史」という記事の「3. 顕微鏡の発明」です。
https://microscope.jp/history/03.html

MITの教科書Mathematics for Computer Scienceの日本語訳がネットで読んだり、購入したりできるようです‥。

以前紹介したことがあるMITの初心者向け講義の教科書 Mathematics for Computer Scienceの日本語訳を作ってくれている方があるというツイートを先日みかけました。残念ながらさっきツイートを検索してもみつけられず閲覧履歴も消しているのでリンクがわかりません。ツイートをみつけられないので埋め込めないのでご容赦ください。たしかアクセスするには広告をみなさいというサイトだったと思うので、広告をみてもアクセスしたい方は検索して探してみてください。私は最近はやりの広告をみないとアクセスできない(そしてその表示を消すボタンがない)この種のサイト(ニュースサイトにも増えてきましたね!)にはブラウザのBraveでアクセスするようにしています。

一方、英語版は講義資料をふくめて以前のツイートで紹介したリンクから自由にみることができます。以前のツイートより新しい2018年6月6日改訂版はこちらからダウンロードすることができます。
https://courses.csail.mit.edu/6.042/spring18/mcs.pdf

以前のツイートを埋め込んでおきますのでご覧ください。

コンピューターサイエンスのための数学の連続講義(2024年)や教科書がMITから公開中です。

今日は先日紹介したAlphaFoldのワークショップの動画を勉強していました。講師のRoland Dunbrack先生はNatureのAlphaFold3の論文のレフリーもしていた方だそうです。最近の立体構造解析プログラムのまとめのスライドもPart 1ででてきたので画像を引用しておきます。こちらのスライドpdfからの引用です。

https://dunbrack.fccc.edu/bioinfo/UtahAlphaFoldWorkshop_2026.pdf

Windows10がまだ1年以上使えるという話―ESUが2027年10月12日まで利用できます。

Windows10のExtended Security Updates (ESU) というサービスに去年登録して、セキュリティアップデートをうけながらWindows10をまだ使っています。今年の10月ごろにESUが期限切れになるなぁと思っていたのですが、数日前、2027年の10月12日までESUのサポート延長がアナウンスされてニュースになっていました。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/extended-security-updates

すでにESUのサポートを受けている人は何もする必要はありません。自動的に来年10月12日まで利用できるようになっています。Windows11にアップデートするのが、ハードウエアスペックが古いものはだめなのでまだ使えるパソコンがWindows11にアップデートできない人は多いと思います。Linuxもウインドウズと同じようなGUIで利用できるし、分からないことは生成AIがサポートしてくれるのでWindows 11にアップグレードできないPCを持っている人がLinuxに乗り換える(あるいはMacに移動する)というWindows離れもどんどん起こっているようですね。最近のパソコンの値上がりをみていると、今十分使えるWindows10のパソコンを捨てずに、Linuxで使うというのは賢い選択だと思います。マイクロソフトも戦略ミスをしたと思います。

AlphaFoldを使う人のためのワークショップ動画とスライドが公開されました!

AlphaFoldのワークショップが公開されました。これは役立つ動画です。講師はFox Chase Cancer Centerの構造生物学のトップ研究者のひとりDunbrackさんです。タンパク質の立体構造を研究に役立てたい人には必見の動画です。絶対見ましょう!

AlphaFold workshop (Part 1) at Univ of Utah, 06 24 2026, Roland Dunbrack
https://youtu.be/lvIRFJ69lV8

Part 1から3までのslideもダウンロードできます。
https://dunbrack.fccc.edu/bioinfo/UtahAlphaFoldWorkshop_2026.pdf

AlphaFold workshop (Part 2) at Univ of Utah, 06 24 2026, Roland Dunbrack
https://youtu.be/WW_XPhY6I60

AlphaFold workshop (Part 3) at Univ of Utah, 06 24 2026, Roland Dunbrack
https://youtu.be/HUTDGvkNU7I

こちらのラボのページにも役立つリンクが満載です。
https://dunbrack.fccc.edu/bioinfo/

ラボのトップページはこちら
https://dunbrack.fccc.edu/lab/

日本語で楽しめる物理の動画3本の紹介です。

福岡は雨がつづいていましたが今日はあがって曇りで涼しかったです。
地震や大雨・台風といろいろありますが皆さんのところは被害はなかったでしょうか。

さて今日は、物理の面白そうな動画を3本紹介します。まずは野村泰紀先生の動画です。

野村泰紀vs高橋弘樹】宇宙についてなんでも聞いて!天才物理学者が視聴者の質問にガチ回答!【ReHacQ生配信】ギネス認定されないかなと野村先生がツイートされていた5時間越えの動画!です。
https://www.youtube.com/live/WcHvflSjtHc

これも面白そう。シン・ウルトラマンの科学監修などアウトリーチ活動でも有名な橋本幸士 先生(京都大学)の動画です。
【重力を説明できない→この世界が2次元からのホログラムと考えれば計算できる】物理学者・橋本幸士/量子もつれから時空が創発/ブラックホールとエントロピーの関係からたどり着いた‥.
https://youtu.be/fEv5p9ufdzU

橋本先生はブルーバックスからこの動画関連の本をだされているんですね。
【この宇宙は幻?】超ひも理論を超える最新学説「ホログラフィー原理」/ホーキングの残した謎からマルダセナの革命的論文へ/「大統一理論」の実現…素粒子物理学者・橋本幸士 #1
https://youtu.be/S6cosNbpeKI

国立国会図書館デジタルコレクションで読める本の紹介(第44回)

国立国会図書館デジタルコレクションで読める本の紹介(第44回)です。

505) ドリス・シャットシュナイダー 著 ほか『エッシャー・変容の芸術 : シンメトリーの発見』,日経サイエンス社,1991.10. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13237863 (参照 2026-06-26)
エッシャーは科学が好きな人に人気ですね。この本は面白そうです。
506) ネビル・モット 著 ほか『科学に生きる : ネビル・モット自伝』,日経サイエンス社,1989.7. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13153662 (参照 2026-06-26) 固体物理学の権威、モットの自伝。
507) 猪瀬博, 井上如 訳『ピアース自伝 : 情報・通信工学のパイオニア 技術者として生きた50年』,日経サイエンス社,1988.4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13249231 (参照 2026-06-26) こちらはピアースの自伝です。
508) スティーブン・ワインバーグ 著 ほか『電子と原子核の発見 : 20世紀物理学を築いた人々』,日経サイエンス社,1986.1. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12593994 (参照 2026-06-26) ノーベル物理学賞を受賞したワインバーグによる本。読みごたえがあります。
509) ルイス・キャロル 著 ほか『不思議の国のアリス』,東京図書,1980.4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12584152 (参照 2026-06-26) ルイスキャロルのこの本はまだ読めますね。4・22事変を生き延びたようです。マーチン・ガードナーによる注釈つきで読みやすい本です。
510) デレック・ハドスン 著 ほか『ルイス・キャロルの生涯 : 不思議の国の数学者』,東京図書,1976. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12582233 (参照 2026-06-26)
511) ルイス・キャロル 著 ほか『鏡の国のアリス : ルイス・キャロル人と作品』,八紘社印刷出版局,1982.11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12584275 (参照 2026-06-26)
512) フロイト 精神分析学入門 『世界の名著』60,中央公論社,1978.4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12406022 (参照 2026-06-26) フロイトの有名な本。世界の名著の刊行第一巻だったと思います。
513) 石川正雄 編『石川啄木日記』第1巻,藤森書店,1982.3.. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12485945 (参照 2026-06-26) 石川啄木の日記。第三巻まであって全部デジタルコレクションで読めます。
514) 古沢岩美 絵『石川啄木ローマ字日記』,ノーベル書房,1982.2. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12485944 (参照 2026-06-26) 啄木のローマ字日記。他人に読んでほしくない内容なのでローマ字で書いたといわれている日記です。
515) 『日本の詩歌』5 (石川啄木),中央公論社,1978.11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12466481 (参照 2026-06-26) 啄木の詩歌をよみやすくまとめてあります。
516) 『日本の詩歌』18 (宮沢賢治),中央公論社,1979.7. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12466494 (参照 2026-06-26) 宮澤賢治の詩歌。これも読みやすい本です。
517) 小松雄一郎 訳『ベートーヴェン書簡集』,岩波書店,1957 5刷. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2484780 (参照 2026-06-26) ベートーベンの書簡集したの音楽ノートと合わせて読むとよいでしょう。
518) ベートーヴェン 著 ほか『音楽ノート』,岩波書店,1957. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2484781 (参照 2026-06-26)