英語のjoke:科学界で有名なものを一つ紹介します。 こんなjokeです。 In relation to the problem of the connection between mind and matter, I …
The Nomura Institute of Glycosciece Blog
野村一也 「科学を学ぶ人のために」 九大野村研ホームページの拡張版です
英語のjoke:科学界で有名なものを一つ紹介します。 こんなjokeです。 In relation to the problem of the connection between mind and matter, I …
朝ドラの「カムカムエヴリバディ」を途中から最終回まで全部みました。朝たまたまテレビをつけてたら「趣味の園芸」でおなじみの村雨辰剛さん(スウェーデン出身で日本国籍を取得された方)が進駐軍の将校役で出ておられたのでその回から…
昨日の記事から続きます。今日は国立国会図書館の「図書館・個人送信資料」の利用の仕方を解説します。 国立国会図書館で本登録が終わったという通知が届いたらさっそく使ってみましょう。まずこちらからログインします。 https:…
コーパスや映画を活用した英語の勉強法について書かれている岩波新書の英語独習法 (今井むつみ 著)を読みました。今井先生のホームページには、この本のもとになったNHKのやさしいビジネス英語での先生の連載が公開されており、z…
昨日は糖鎖生物学へのバイオインフォマティクスの応用Glycobioinformaticsについて書かれた、創価大学の細田 正恵 先生と木下 聖子 先生が書かれた日本語の総説を紹介しました。日本の研究については先生がたの総…
R Markdownというのを聞いたことがありますか?これで論文を書いて、できた原稿をWordの原稿やpdfあるいはPower Point ファイルなどに自由に変換することもできます。本を書くことも出来るそうです。 デー…
私が短期留学していたことがある英国CambridgeにあるMRC LMB (分子生物学研究所)ではコロナ下の現在、多くのセミナーをネットで公開しています。先日、10月13日午後10時半から夜中の1時まで(日本時間)、タン…
論文をだすようになると、査読依頼がくることが増えてきます。昔は査読の仕方は先輩や先生に教えてもらっていたのですが、最近とてもよい本が出たので紹介します。水島昇さんの本です。 「科学を育む 査読の技法+リアルな例文765」…
秋が深まってきたようで、近所では稲刈りの真っ最中です。今日からこのブログのスタイルをちょっと変更して、短い記事をこまめに投稿していこうと思います。長い記事は書くのに時間がかかるので、こちらは今までと同じ頻度になると思いま…
毎日うだるような暑さですがお元気でしょうか。今日は英語の話です。 英語で発表しようとする時や、会話のとき、この単語の発音でいいのかな?と思うことがよくあります。そんなときはYouGlishというサイト(リンク集にいれてあ…