今年も理化学研究所と編集工学研究所の発表する推薦本の紹介、科学道100の季節がやってきました。
今年は
「科学道100冊」シリーズベスト盤、「科学道100冊 傑作選」を発表
-理研の研究者 × 本のプロ・編工研が選ぶ、良書100冊-
というタイトルで、「シリーズ第7弾となる今回は、これまでの「科学道100冊」シリーズを総括した「傑作選」を発表します。」ということです。https://www.riken.jp/pr/news/2023/20231130_2/index.html
こちらにはhttps://kagakudo100.jp/lineup-masterpiece
今回の傑作選の100冊の他に、今まで各年に選ばれた100冊のリストも載っています。
選ばれた本の画像をクリックすると、本の内容や推薦コメントがみられます。面白そうな本をみつけて是非読んでみてください。
今年の傑作選をみると、私は30冊ほどは読んでいるのがわかりました。
昨年のこのブログでの紹介はこちらから読めます。
実は今、Ubuntuの最新版LTSに最新版のRと、CRANのパッケージ全部をインストールしています。午前中からはじめていますが、いまだにpackageのインストールのほうが終わりません。多分明朝には終わっているでしょう。