AIが台頭してきたこの時代の学生はどんな人生設計をすべきか、についての動画が評判になっています。

AIの急速な進歩で、数学や物理学の未解決問題が続々と解かれています。AIの解いた方法には既に知られている結果を知らずに自力で結果を得て利用するということも多いようで、人間がAIの論文を修正して、理解できるように書き直すことが多いそうです。これは昔インドからやってきた天才数学者ラマヌジャンの得た結果を、ケンブリッジ大学の優秀な数学者ハーディーが皆にわかるように書き直して論文にしていったのと似ています。この辺のところは、国立国会図書館デジタルコレクションで読めるこちらの本を見るとよいと思います。

G.H.ハーディ 著 ほか『一数学者の弁明』,みすず書房,1975. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12607400 (参照 2026-10-19) これはハーディの本にC・P・スノーが書いた序文を合わせて翻訳したものです。

ハーディは集団遺伝学のハーディ・ワインバーグの法則で生命科学研究者もきいたことがある人ですね。遺伝学者のクリケット仲間からの質問に答えてこの法則を発見したという話はこちらの動画などにあるのでご覧ください。

The Hardy-Weinberg Principle | Bio Basics
https://youtu.be/oG7ob-MtO8c

このAIの台頭してきた時代に、今の学生はどのような人生設計をするべきかという動画が話題になっているようです。スタンフォード大学で行われた2026 Conference on Physics and AIという講演会での講演の動画です。演者はdiffusion modelを発明した人だそうです。2026 Conference on Physics and AI: Jascha Sohl-Dickstein
https://youtu.be/3LZN2UUxDos


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