九大の荒川先生による、AIとともに研究する人が心得ておくべき重要ポイントの解説記事が必見です!ローカルLLMでのpdfの要点解説や内容に関する想定質問リストも簡単につくれます!

AIとともに研究する──「研究テーマの決め方」から1年、変わったまこと・変わらないこと
荒川 豊 (Yutaka Arakawa)
2026年5月17日 16:29
https://note.com/wildriver/n/n3c4cb0823b27

九州大学の荒川先生によるAIを使う人が心得ておくべき重要ポイントの解説です。
AIによる壁打ちの際のtemperatureの変更、論文を投稿する前にAIでチェックするときの実用的な注意などすばらしいtipsが満載の解説記事です。未発表データを含む内容をAIにいれるときに学習機能をオプトアウトする方法も各種LLM別にまとめてあって便利です。またDeep Researchモードを使うときの注意点も参考になります。

荒川先生のこちらの記事では、ローカルに動くLLM(LM StudioやOllamaなどを使ってローカルなPC内で動くLLM)と組み合わせて、論文PDFをドラッグ&ドロップすると要点と「想定される質疑」まで自動で整理してくれるWebアプリの解説と使い方がまとまっています。

論文ビューア with Local LLM
荒川 豊 (Yutaka Arakawa)
2026年5月17日 17:13
https://note.com/wildriver/n/n08b1cf4c676e

荒川先生の自作のhtmlファイルをGitHubからダウンロードしてきて、ブラウザで開いてpdfをドラッグ&ドロップするとlocal LLMが論文の要点と想定される質問を列挙してくれます。私もOllamaで動かしているGemma4で試しましたが簡単に、ネット接続せずに要点整理と想定質問リストが作成できました。これは卒論や修士論文などの発表会のまえの想定質問集をつくって質問対策するのにも便利ですね。OllamaはOpen WebUIでブラウザ上で使っている状態で利用できます。
https://github.com/wildriver/paper-viewer-local-llm