Max Planckの光量子の発見についての解説ビデオが面白かったです。

今日も書類書きで忙しかったのでビデオの紹介をします。YouTubeのおすすめビデオで以下のものがあるのを知りました。動画の作成者は理論物理学者でデータサイエンティストの J. S. Díaz 博士です。原子爆弾の爆発・爆風の研究や火山爆発の衝撃波の研究、ニュートリノによるCPT対称性の破れの研究などいろんな研究をしている科学者のようです。論文はこちらにリストがあります。https://jsdiazpo.github.io/publications.html
ホームページの下のページのリンクものせておきます。https://jsdiazpo.github.io/projects.html

プランクの光量子仮説の発見のビデオはこちらです。The math trick that revolutionized physics
https://youtu.be/gXeAp_lyj9s?si=0fwAQd4cqRHbiRvA

どんな計算でE=hνの式がでてきたかが、式の導出をふくめて丁寧に解説されています。またかかわった科学者の写真や実験器具、プランクの家にまねかれたRubensの未発表データをきいてPlanckがどのように推論を展開して、式をたてていったかなどがよくわかります。物理を専攻していない私でも理解できるほど丁寧な式の導出でした。プランクの光量子の発見についてはネットで無料公開されている天野清の本 「量子力学史」(こちらの科学図書館のサイトからダウンロードできます。http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/science/scilib.html#amano)の脚注にも式の展開をおって解説されているので日本語で読みたい方はダウンロードして読んでみるとよいでしょう。