岡潔関係の本と、偽書で有名な東日流三郡誌(つがるそとさんぐんし)も国会図書館でオンライン公開されています

毎日 国立国会図書館の本の紹介を続けています。今日はこのブログで何度かふれている岡潔関係の本と偽書として有名な東日流三郡誌(つがるそとさんぐんし)も読めますよという話をしておきます。写真は今日散歩コースで満開になっていたねむの木の花です。毎年この時期に満開になります。明日からは雨模様になるようで、今日見られたのはラッキーでした。
さて、国立国会図書館デジタルコレクションのページで、図書館・個人送信資料にチェックをいれて、検索キーワードを岡潔として検索してみましょう。すると、左のカラムの図書の部分に100冊ほど図書がヒットしているのがわかります。クリックすると、岡潔だけではなくて西岡潔などの名前でもヒットしているようです。岡潔に関係のある本をじっくり探していきましょう。すると、以下のような本が簡単にみつかります。

「昭和への遺書」https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2934708
講談社現代新書の随筆集である
「春の雲」https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2934437
「月影」https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2934709がヒットします。
また古本では5000円以上の値がついている胡蘭成の書いた「建国新書」という本も探すとでてきます。これは岡潔が推薦していた本ですが、無料で読むことができます。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3446248
この本についての岡潔が書いた書評や、著者とかわした手紙などはこちらの本で読めるようです。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3451695
また、国語の教科書などに掲載されていて有名な春宵十話も、単行本のなかの10話の部分のみなら読むことができます。こちらなどにありますのでご覧ください。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2966234/65

また面白いところでは、「東日流外三郡誌」で検索すると偽書として有名なこの本のいろんな版を読むことができます。https://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%B5%81%E5%A4%96%E4%B8%89%E9%83%A1%E8%AA%8C&fulltext=1&viewRestricted=0&viewRestricted=2