京大の橋本幸士先生の一般向け公開講演の動画で、宇宙を支配する神の数式と超ひも理論を学びましょう!

前にシン・ウルトラマンという映画の話をしました。映画を監修しておられる京都大学の理論物理学者橋本先生による最新の一般向け講演があったので紹介します。

宇宙人ピピとシン・ウルトラマン

神の数式というNHKのドキュメンタリーが昔ありましたが、この動画も神の数式がでてきてその説明もきくことができます。ダークエネルギーとかダークマター、超ひも理論などの素人向けの解説で楽しそうです。シン・ウルトラマンとかの話もでてくるようです。梅雨の雨の日のエンターテイメントに最適の一本です。

なんと分子科学研究所の一般公開講演です。

第147回分子科学フォーラム「宇宙を支配する数式と超ひも理論」
講演者:橋本 幸士(京都大学大学院理学研究科 教授)
https://www.youtube.com/live/k9uk0dYAhr4

ボルンとハイゼンベルクが波動力学を発見しそこなった話。

昨日紹介したPaper Renamerですが私のChromeでは動きませんでした。原因はChrome 機能拡張のGlaspとの衝突でした。Glaspを停止すると動きます。Paper Renamerが動かない場合は、他の機能拡張との衝突の可能性をチェックしてみてください。(昨日の記事にもその旨追記しました。)

さて、今日は量子力学の形成史のエピソードです。昔、次の本(国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービスで読めます)を読んだとき、巻末の訳者あとがきに面白いことが書いてあったのを思い出しました。伊藤大介先生のあとがきを引用します。

フランシス・ビター 著 ほか『自然を解く数学 : 物理学はいかにして完成されたか』,河出書房新社,1969. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12609254 (参照 2026-06-04) あるいはこちらでも読めます。https://dl.ndl.go.jp/pid/12592219
あとがきへの直リンクの以下のリンクをご覧ください。
https://dl.ndl.go.jp/pid/12609254/1/94

あとがきの面白いエピソードの書いてある部分を引用します:
『シュレーディンガーと言えば、波動力学を完成した数学の神様のような人だと思うのだが、彼が水素原子のシュレーディンガー方程式を出したとき、これを完全に解くには、数学者ワイルの助けを借りたといっている。ハイゼンベルクが対応原理の糸をたぐってマトリックス力学を発見したとき、御自身は数学にマトリックスというものがあることは御存じなかったと告白している。マトリックス力学を実際問題に応用する段になったが、マトリックスなるものはなにしろ当時の物理にはない取扱いに困った代物なので、ハイゼンベルクらは数学者ヒルベルトに意見をもとめたところ、ヒルベルトは「固有値問題は微分方程式の問題によく出てくるものだから、あなた方のマトリックス理論を微分方程式の問題になおしてごらんなさい」と助言したそうだが、不連続な量子現象を連続を基礎とする微分方程式とは見当ちがいとでも思ったか、ハイゼンベルクらはこれを黙殺したらしい。座標を対角線マトリックスにする表示で運動量を微分演算子でおきかえれば、マトリックスの固有値問題は微分方程式の固有問題になり、解きやすくなるという、今はどの教科書にもかいてある例の話を示唆するアイディアで、これがシュレーディンガーが発見した波動力学に結びつくはずだった。あとでヒルベルトは「彼等があのときわしのいうことをきいておれば、シュレーディンガーより半年早く波動力学をみつけていたはずじゃ」と笑ったという誰かの打ちあけ話を「フィジックス・トゥデー」かどこかで読んだが、いまそのナンバーを思い出せないので確かでない。』

ボルンとハイゼンベルクが、波動力学を発見しそこなったというエピソードです。Gemini 3 proに上の引用文をプロンプトに入れて、文献を探してもらうと一瞬で、以下の文献だと教えてくれました。
Physics Today
60 years of quantum physics
OCT 01, 1962 DOI: 10.1063/1.3057797
Edward U. Condon著

https://physicstoday.aip.org/features/60-years-of-quantum-physics
このエピソードは、コンドンの記事のPhysics Todayのpdfを見ると、雑誌の46ページ右段にあります。

該当部分を要約するとこんな内容が書いてありました。
『ボルンとハイゼンベルクが「行列(マトリックス)」の数学的な扱いに困り、当時ゲッティンゲンの数学の権威であったヒルベルトに相談に行きました。

ヒルベルトは「私がこれまで行列を扱ったのは、微分方程式の境界値問題における固有値の副産物として現れたときだけだ。だから、その行列を持つような微分方程式を探せば、もっとうまく計算できるはずだ」と助言しました。

しかし、物理学者である彼らは「この数学者は物理をわかっていない、馬鹿げたアイデアだ」と考え、その助言を無視しました。

その後、シュレーディンガーがまさに微分方程式に基づく「波動力学」を発表したため、ヒルベルトは「もし彼らが私の言葉にもう少し耳を傾けていれば、シュレーディンガーよりも半年早く波動力学を発見できただろうに」と、後になって二人を大いにからかって楽しんでいたそうです。』

コンドンはアメリカの物理学者。ボルンやヒルベルトがいたゲッチンゲン大学で、ボルンのもとで研究していた人です。原子爆弾の開発にもかかわっていましたが、原子力の民間による管理をとなえたりした道徳的にすぐれた人でした。後のアメリカ物理学会会長でもあります。第二次世界大戦後の赤狩りにあって、ソ連のスパイネットワークに参加しているという嫌疑をかけられたりしましたが、アインシュタインを含む多数の物理学者やトルーマン大統領などが彼を助けたようです。UFOの調査をしたコンドンレポートも有名ですね。

ヒルベルトが笑った話は、次の本にも載っています。これもデジタルコレクションの個人送信資料で読めます。
C.リード 著 ほか『ヒルベルト : 現代数学の巨峰』,岩波書店,1972. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12224237 (参照 2026-06-04)
該当箇所へのリンクも載せておきます。343ページです。
https://dl.ndl.go.jp/pid/12224237/1/187

最後に伊藤大介先生の他の本で、デジタルコレクションで読めるものをリストしておきます。どちらも以前、このブログで紹介しました:
・伊藤大介 編著『追想朝永振一郎』,中央公論社,1981.8. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12225593 (参照 2026-06-04) 伊藤先生は朝永先生のお弟子さんなので朝永先生が亡くなった後、追想録を編集されています。

・伊藤大介 著『量子力学の考え方』,河出書房新社,1971. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12592589 (参照 2026-06-04) これはわかりやすい本で私のおすすめです。

論文をダウンロードするときダウンロードファイル名を内容を反映したものにするChrome機能拡張ができたそうです。

論文をダウンロードするときのファイル名が番号だとかで後で探すのに苦労することがありますね。
このChromeの機能拡張は有料版と無料版がありますがとてもよさそうです。試してみようと思います。(2026/06/04追記:Paper renamerが動かない場合は、利用している他のChrome 機能拡張との衝突の可能性があるのでチェックしてみてください。私はChromeに以前紹介した機能拡張Glaspを入れています。この機能拡張とPaper Renamerは衝突するようでGlaspを止めないとPaper renamerは動かないことがわかりました。Glaspが勝ってPaper renamerが動きません)どちらも論文の内容を調べる動きをするため衝突するのだと思います。Glaspを停止してダウンロードすれば、何もせずとも論文に沿った名前に変更してくれます。)

リンクはこちらです。
https://chromewebstore.google.com/detail/paper-renamer/fengljcmajlhcbabcmnikajfejpiicop

無料の電子書籍リーダーのCalibreで縦書きの本を横書きのpdfに変換する方法―その2 CSSファイルを編集する方法

福岡は台風6号の影響で風の強い一日でした。台風の風というのは音も普通の強風と違いますね。散歩にでかけるには怖い風なので、今日は家にこもっていました。庭の木や草花も風で倒れたものが多かったです。

今日は昨日の記事への追加です。
日本語の縦書きの本をCalibreなどでpdfにしようとしたとき、うまくpdfができなくて困った経験があるかもしれません(たとえば、縦書きの本文が二重に重なってしまう、ページ内に横線が入るなどの症状がでたりします)。そういう場合は、まず縦書きの本を横書きの本にしたあとで、Calibreでpdfに変換するときれいなpdfができます。昨日のdocxに変換してからpdfにする方法とあわせて、自分の用途によって使い分けてください。

CSSを編集して一挙に縦書きを横書きに変換する方法は以下のとおりです。結構簡単ですのでこれを試してみるのもおすすめです。


DRM(著作権管理システム)フリーのEPUBやAZW3形式の本をCalibreで開きます。

Calibreで対象の本を右クリックし、「書籍編集」を選択します。

開いたウインドウの左側にある「ファイルブラウザー」パネルから、スタイルフォルダを展開し(下向きのアローヘッドをクリックします)、中にある .css ファイル(例:0001.cssや0002.cssなど)をダブルクリックして開きます。ファイルブラウザには、「テキスト」、「スタイル」、「画像」、「フォント」、「その他」などのカテゴリ―別にファイルがいっぱい並んでいるのでそれぞれのアローヘッドをクリックして、「テキスト」や「画像」を畳み込むと「スタイル」を探しやすくなります!

真ん中にあるエディタ内に検索、置換窓があるので検索窓のほうにvertical-rl という文字列を入れて検索します。(cssファイルが複数あるので、順に検索して、この文字列があるファイルを見つけます。)

検索で引っかかった以下のような行を、行ごと削除するか、置換機能を利用してvertical-rl文字列をhorizontal-tb に書き換えます。

削除する行の例:writing-mode: vertical-rl

削除する行の例:-webkit-writing-mode: vertical-rl

念のため、同じCSSファイル内で direction: rtl (右から左へ読むという指示)があれば、それも削除するか direction: ltr に変更します。

左上の「保存」アイコンを押して閉じます。

これで本自体が完全な横書き仕様になるため、この状態からPDF変換を行えば、Calibreのデフォルト設定でもかなり綺麗に出力されるようになります。iPad向きのページ設定などをすることもできるので昨日の記事を参照してください。

無料の電子書籍リーダーのCalibreで縦書きの本を横書きのpdfに変換する方法

無料の電子書籍リーダー・電子書籍管理ソフトのCalibreで縦書きの本を横書きのpdfに変換する方法をメモしておきます。Calibreについては、こちらの窓の杜のページをご覧ください。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/calibre/

Calibreで読んでいる縦書きのオープンアクセスのEPUBやAZW3型式の本を、横書きのpdfにする方法をいろいろ試してみました。CSSを編集する方法もあるのですが、Calibreのメニューから「本を変換」を選び、マイクロソフトワードのファイル形式docxに変換するとうまくいったので、やり方をメモしておきます。

本をCalibreで開いておき、Calibreのメニュー上部にある「本を変換」を選び、「個別に変換」を選んで開くメニューで、右上にある「出力型式」のプルダウンメニューからDOCXを選びます。左のメニューから、「ページ設定」を選び、「出力プロファイル」を私の場合はiPadにして、「入力プロファイル」はデフォルトプロファイルかKindleなど自分に合ったものを選びます。OKボタンを押すとすぐに変換が始まってしばらくするとMS Word型式に変換されたファイルが出来上がります。ファイルをひらいてみると縦書きだった本が、横書きに変換されているのがわかると思います。

あとは、MS Wordで本を開いて、ちゃんと全部横書きになっているか、図の位置などがちゃんと変換されているかなどを確認します。ページ設定とかルビの間隔とか余白などを自分好みに変更して、MS Wordの印刷メニューで出力ページなどを設定してpdf印刷すればOKです。縦書きの本が横書きになったワードのファイルから、横書きのpdfが完成します。EPUBやAZW3形式の本の縦書きはWeb技術(CSSの writing-mode: vertical-rl;)で制御されています。Calibreの変換エンジンがこれをDOCXの内部構造(Word特有のXML)に書き出す際、この縦書き指定をうまく翻訳できずに欠落させる(デフォルトの横書きとして処理してしまう)仕様になっています(多分外国のソフトなので縦書きのことはあまり考慮していないのだと思います)。今回の方法は、そのフォーマット間の変換不具合を利用しているわけです。(うまく本が変換できていない場合は、本を変換で開いたメニューの「概観」の下にある、「ヒューリスティック処理」を選び、「ヒューリスティック処理を行う」にチェックをいれてみて再度変換してみてください。)

今回紹介した、 CalibreでDOCX化 → Word等で確認 → PDF印刷 という方法は、かなり実用的だと思います。縦書きの本がうまくpdfに変換できない場合は試してみてください。

地球科学の日本の名著と、英国王立研究所の講演会の紹介です。

岩や土に興味がある人は多いと思います。日本では『土と生命の46億年史』(ブルーバックス、藤井一至著) という名著が最近出版されこれを読んで地球科学ファンになった人も多いと思います。この本は一押しです。

このブルーバックスはおすすめです! 「土と生命の46億年史」土と進化の謎に迫る

さて、英国のRoyal Institutionで今年4月に行われた次の講演も面白そうです。
How geology built civilisation | with Anjana Khatwa | Part 1
https://youtu.be/LpuMY_zTmCE

How geology built civilisation | with Anjana Khatwa | Part 2
https://youtu.be/DaNuwuokitU

彼女の本も面白そうです。
The Whispers of Rock: Stories from the Earth
https://www.anjanakhatwa.com/writing

AIでタンパク質を研究する新しいツールが公開されました!

Gigazineにこんな記事がのっていました。これはよさそうなツールですね。
『AIでタンパク質を予測・設計・発見するモデルをマーク・ザッカーバーグが出資する研究所「Biohub」が無償公開』https://gigazine.net/news/20260528-biohub-protein-ai-model/
Biohubのアナウンスメント記事が読めます。

“Biohub releases a world model of protein biology
Biohub’s open models map the protein universe and design functional binders with therapeutic-level affinity in the lab”
https://biohub.org/news/world-model-of-protein-biology/

実際に使うためのサイトはこちらです。
https://biohub.ai/
プレプリントも公開されています。
“Language Modeling Materializes a World Model of Protein Biology”
https://biohub.ai/papers/esm_protein.pdf

まだ使っていないのですが、試してみようと思います。

おもしろそうな動画のあれこれ―Codex for beginnersその他色々。

昨日話題にした柳瀬陽介先生のツイートに、Codexの入門動画が紹介されていました。
以前UbuntuにCodex CLIを入れて動かす手順を紹介しましたが(末尾に埋め込んでおきます)、本格的な勉強の最初の一歩には絶好の動画ではないでしょうか。
Codex for BeginnersというCodex提供元のOpenAIの動画です。
https://academy.openai.com/public/videos/codex-for-beginners-2026-04-22
他にも、Codex FundamentalsとかIntroduction to Codexとか入門動画がいっぱいあるんですね。これは勉強しなくては‥!

以前、伊藤隆太さんの「進化政治学と平和―科学と理性に基づいた繁栄」という本を紹介しました (末尾に記事を埋め込んであります)。戦争をまきちらしている国がのさばっている現代を考えるのに参考になる本だと思います。東京大学の次の動画は、現代のいまそこにある危機を理解しようとする試みへの、入門講義です。第三次世界大戦せとぎわへとすすみかねない現代を考えるよすがになる、必見の動画だと思います。高校生以上向けの講義なのでなおさら見てみたいですね!

最後の動画は、ちょっと前に紹介したJpGU2026 JAXA高校生向け講演会の第二部です。
#JpGU2026 JAXA高校生向け講演会② 〜地球を守れ!地球 × 地球防衛 × 惑星宇宙天気〜
地球を守れ!というのは、上の戦争から地球を守るのではないですが、こちらも必見ですね。
https://www.youtube.com/live/yTtIkeFxtlc

今日のブログで引用した過去記事を以下に埋め込んでおきます。

UbuntuにCodex CLIをいれてみました。手順をChatGPTにまとめてもらったので載せておきます。

進化論で戦争勃発の原因が説明できるのでしょうか?

柳瀬先生のLLMを活用して英語を学ぶプロンプト集をおすすめ します!

京大で英語を教えておられる柳瀬陽介先生のブログ記事はいつも参考にさせてもらっています。LLM時代の英語教育のリーダーともいえる先生です。先生のツイート(末尾にあります。「さらに表示」を押してXで全文をご覧ください)にあったプロンプト集は特に英語学習者や英語を使っている人には貴重なツールだと思います。こちらのブログ記事を是非ご覧ください。


2025/02/03
【まとめ】AIを活用した英会話練習のすすめ―12個のChatGPT/Geminiプロンプト(カスタムGPTs)
https://yanase-yosuke.blogspot.com/2025/02/ai7chatgptgpts.html


ChatGPTやGeminiでのLLMとの音声会話による英語の練習法が丁寧に解説してあるのでとても役立ちます。
次に埋め込んだツイートでは、学生さんがどのようにこれらのツールを活用して実力をつけていったかが紹介されています。皆さんもやってみませんか!Googleのアプリの紹介もあります。

物理学の古典がInternet Archiveで読めます。

昨日はゼーマン効果の動画を紹介しました。Internet Archiveには昨日紹介したようにマイケル・ファラデーの日記やロウソクの科学などが無料でダウンロードできるようになっています。他にもいろいろダウンロードできるのでいくつかまとめて紹介しておきます。
昨日の動画の中で紹介されていたMaxwellのFaradayの最後に実験について触れている論文は以前紹介した以下のInternet Archiveから読むことが出来ます。4年前の記事ですので本のタイトルと冊数が現在では少し変わっているので現在のものに、変更済みです。
2022/1/20の記事:
マックスウェル(マクスウェル)は電磁気学や統計力学に燦然と輝く業績を残したイギリスの大学者です。彼の有名な電磁気学の著作は日本語訳もありますが、Internet ArchiveにはMaxwellによる英語の本がアップロードされています。彼の論文集Scientific Papersや電磁気学の本、マックスウエルの伝記、Maxwellがまとめたキャベンディシュの論文集、一般向けの本など7冊が読めますし、ダウンロード可能です。以下がそのリストです。
1. A Treatise on Electricity & Magnetism (3RD Edition)
2. An Elementary Treatise on Electricity (2ND Edition)
3. Matter and Motion
4. The Theory of Heat (10TH Edition)
5. Scientific Papers (この論文集の中にあります。検索してみてください。)
6. The Electrical, Chemical, & Dynamical Researches of Sir Henry Cavendish
7. 
Life, Selections from the Correspondence, & Occasional Writings

キャベンディシュの論文や原稿を集めた本もダウンロードできます。
Scientific papers. Edited from the published papers, and the Cavendish manuscripts in the possession of the Duke of Devonshire by Cavendish, Henry, 1731-1810; Larmor, Joseph, Sir, 1857-; Maxwell, James Clerk, 1831-1879; Thorpe, T. E. (Thomas Edward), Sir, 1845-1925
https://archive.org/details/scientificpapers01caveuoft/mode/2up

パスツールとかニュートンの本もダウンロード可能です。

Scientific Works by Louis Pasteur
https://archive.org/details/life_20200513/%28Some%29%20Researches%20on%20the%20Molecular%20Asymmetry%20of%20Natural%20Organic%20Products/
パスツールの初期の研究や自然発生説、発酵、狂犬病の研究、パスツールの伝記などが読めます。

ニュートンの著作もダウンロード可能です。プリンキピア第三版の英訳とか、光学とか流率法の本とかもあります。
Scientific Works by Isaac Newton
https://archive.org/details/TheMathematicalPrinciplesOfNaturalPhilosophy3/The%20Mathematical%20Principles%20of%20Natural%20Philosophy%203/mode/2up