Windows10/11で利用できるPCの管理、最適化ツール Microsoft PC Managerを使い始めました。

Microsoft社製のPC管理ツール(Windows10/11対応)があります。PC Managerというソフトウエアです。

Windows7やそれ以前を使っていたころ、PCの不調をさけるためのツールとしてCCleanerというソフトを愛用していました。しかしこのソフトがマルウエアとされるようになったのでアップロードをやめて使わなくなりました。他に似たツールがないかと探したこともあったのですが、有料のものがほとんどだったことと、WindowsのOSとしての安定性が高まって必要な場面が減ったこともあって、結局PC管理ツール自体使わなくなりました。
しかし今ではPC ManagerというMicrosoft社製のPC管理ツールがでているのを偶然知りました。
Microsoftのstoreや、PC Managerのサイトからダウンロードできます。
https://pcmanager.microsoft.com/ja-jp

PCの高速化、システムの正常性チェック、スタートアップ管理、システムクリーンアップ、ストレージの管理(PCの大掃除なども可能)、ウイルススキャン、WindowsのUpdateの選択的実施(どのWindows Updateを行うかを自分で選択してアップデート可能です)、ポップアップ管理や様々なWindows ツールの利用がこのソフト一本で可能です。Microsoft純正のソフトなので安心してインストールできます。

使い方はこちらの記事がわかりやすいと思います。
『PCの健全性や安全性をセルフチェック&最適化:Microsoft純正ツール「PC Manager」とは』
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2403/11/news028.html

写真は我が家の庭に咲いているあんずの花です。福岡はすっかり春になりました。今日、志免町のイオンモールの近くでヒバリが元気に鳴いているのをみつけました。

アカデミー賞をとった映画オッペンハイマーについての参考図書。

今日は確定申告の書類を作成して送信しました。 eTaxは便利ですね。昨年の確定申告で作ったデータファイルが保存してあるので、そのファイルを読み込んで作成しました。去年と同じ部分の入力がとても簡単になります。今回の変更点に集中できるので、効率がとてもよくてすごく楽でした。

さて今日は、前に書いた映画『オッペンハイマー』の話です。この映画がようやく日本で公開されるそうです。
アカデミー賞をとったこの映画ですが、広島・長崎での悲惨な光景は描かれていないそうで、日本では不満の声があがるかもしれません。この映画を見る前に、オッペンハイマーについての知識を得るために最適の本はすでに紹介した藤永茂先生の『オッペンハイマー』です。今読んでいるのですが、行列力学や波動力学の誕生から場の量子論へとつながる学問の発展史の中で、その場に立ち会って研究したオッペンハイマーが、パウリやボルン、ボーアなどと交流しながら成長していく姿がよくわかる本です。量子力学の発展史と原爆開発にかかわった科学者についてこの本では、ほんとうに生き生きと描写されていて、学問・研究はどのように進めるべきかについて学ぶことができる素晴らしい本です。是非読まれることをおすすめします。
写真は近所でみつけた つくしです。福岡はあたたかく明日は快晴、4月の陽気だそうです。

オッペンハイマーについての、個人送信資料でおもしろそうなものを以下にあげておきます。登録しているかたはリンクをたどってみてください。
ローレンスとオッペンハイマー:https://dl.ndl.go.jp/pid/12220647
広島を壊滅させた男 オッペンハイマー:https://dl.ndl.go.jp/pid/12224457

バイオインフォマティクスへの入門のみちしるべの動画や日本の 統合TVのChatGPT関連の動画が役立ちます。

今日はバイオインフォマティクスの入門法関連の動画を紹介します。

こちらは 20230326 Learn Computational Biology the Right WayというタイトルでDr. Ming Tommy Tangの昨年の講演動画です。
https://youtu.be/TvxS6JMFd_Y?si=1Bv-9kEjguZ_B59u

Bioinfocongress IVでの講演です。https://youtube.com/playlist?list=PLowiZZncGesyVEbOAIe4Fe3HczolxV8k5&si=LWybYytmVUwff1w6

プログラミング言語Rを中心にバイオインフォマティクス入門のための『てびき』になっています。

こうしたバイオインフォマティクスの動画は統合TV https://togotv.dbcls.jp/でも日本語でいろいろあります。
このブログでも時々紹介していますがChatGPTの使い方やシンポについても随時紹介されていて参考になります。たとえば以下のような動画です。

科学研究のためのChatGPTの使い方(基本編)
https://youtu.be/AWD_ugGleSk?si=UpEcb6N1Evw803c0

科学研究のためのChatGPTの使い方 GPT-4モデルの性能比較と画像生成・データ分析機能の紹介
https://youtu.be/tnxG6DB52CM?si=ZS3MjeywVxxMZilG

LLM/ChatGPTの現状理解と2024年2月版LLM情報アップデート @ Bio”Pack”athon2024#2
https://youtu.be/hkOBIe7g4lA?si=-ah14zLa5iQlS-Kn

京大の柳瀬陽介先生の論文の解説動画がさきほど公開されましたので紹介します。

以前紹介した柳瀬陽介先生の論文(記事の末尾のリンク参照)の解説動画を先生が作成して公開して下さっています。

柳瀬先生の論文「AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 」が読めるようになっています。

生体エネルギー論からみた進化、基礎物理の医学への貢献、そして四つの力についての解説動画を紹介します。

昨日はちょっと時間がとれずブログの更新を休みました。今日はいくつかの動画を紹介します。
最初はこのブログでもおなじみのNick Lane教授の最新動画です。ケンブリッジ大学のDarwinカレッジでの講演で、教授は生化学の生体エネルギー論のたちばから進化をとらえるという切り口ですので、遺伝学とは一味違った進化についてとらえかたが学べると思います。
Revolution by Natural Selection – Professor Nick Lane, University College London
Darwin College
https://youtu.be/Lh98fyNtPKM?si=T-L0LT9axmcEVxaP
(この動画は埋め込み禁止のようです。リンクをクリックしてご覧ください。)
次の動画は、CERNの70周年記念講演会の講演の一つです。素粒子物理学など物理学の基礎分野がいかに医学の発展に貢献しているかというお話です。
Live: From particle physics to medicine
https://www.youtube.com/live/WhgDZKr9GQQ?si=X_5FYHjZOs4YpETu

また同じく物理学の有名ラボのFermi Labの動画も面白そうです。
Deep dive into the known forces
通俗科学書よりも本格的に物理学で話題になっている四つの力(strong nuclear, electromagnetism, weak nuclear, and gravity)について解説してくれています。とてもよい動画だと思います。
Fermilab
https://youtu.be/NwbsffunM10?si=h03xdbQ57C_uj1cS

鳥山明さんが亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りします。

鳥山さんの漫画の大ファンです。子供たちや、私達は発売当時、熱心によんでいました。特にDr.スランプは雑誌や単行本でほとんど全部読んだと思います。またアニメも子供たちがよく見ていました。フランスのホテルに宿泊したときには、テレビでアラレちゃんをやっていて、アラレちゃんやせんべいさんが流暢なフランス語で話しているのをみて、子供たちは大喜びでした。ストーリーは知っているのでフランス語でも理解できたようです。熱心にみていました。マクロン大統領もきっとアラレちゃんを見ていたのだと思います。ドイツに行ったときには、学生が『カメハメハ』をやっていましたし、世界的なマンガ家ですね。先月は NHK で、鳥山明さんのドラゴンボールの新作が作成中というニュースをやっていたのですが、突然のご逝去で残念です。

今日は町内会があったのでこのへんで。
最後に、こんな教科書もでているので紹介しておきます。Applied Causal Inference Powered by
ML and AIという本で無料ダウンロードできる話題の教科書です。https://causalml-book.org/

プロンプト・エンジニアリングは死んだ―という記事がでたそうです。

ChatGPTに質問をなげかけるとき、どのように質問するか (どのようなプロンプトを使うか)で、結果が変わるというのはよく知られています。
『ステップバイステップで考えてみましょう』とか、『あなたはすぐれた英文校閲者です。』とかいうプロンプトを与えたあとに、自分の教えてほしいことや、やってほしい課題を書くと、よい解答がえられるといわれています。OpenAIのサイトにもそういうプロンプトの例があがっていますので、皆さんもいろいろプロンプト作成に工夫を加えておられるかもしれません。私は以前の記事で書いたように、英文校閲のプロンプトをChatGPTに作ってもらってそれをもとにプロンプトを作っています。こういうプロンプトの最適化は、プロンプトエンジニアリングといわれて流行っていますが、人ではなくAI自体にプロンプトを最適化してもらうという系統的な研究がでたそうです。

AI Prompt Engineering Is Dead→Long live AI prompt engineering
https://spectrum.ieee.org/prompt-engineering-is-dead

課題の解決や、画像を作成してもらうときにもプロンプトを人間が工夫して作るよりも、AIにプロンプトを最適化させるほうが良い結果がえられるとか。
ますます便利な時代になりますね。

元論文(プレプリント)はこちら。https://arxiv.org/abs/2402.10949
次のプレプリントも上の記事に引用されています。
https://arxiv.org/abs/2310.03714

nitterがほぼ全滅したようです(5月22日、4月23日、3月12日と31日の追記あり)。

こちらのページに来る方が多いようですが、nitterをログインせずにまだ読める方法はこちらに書いてありますので参考にしてください。nitterの動いているインスタンスはまだ数個あるようです。私はこちらのインスタンスを使っていますが、いつもストレスなしにつながります。https://nitter.esmailelbob.xyz/ (2024・4・23日追記)
(xyzは5/22 現在つながらなくなりました。こちらはまだ使えるようです。)
https://nitter.poast.org/

ツイートをログインしないで読む方法:nitterはいくつかが 生き残っています。twstalkerは広告収入ねらいの改悪がすすんでいるようですZ(4/16に追記有)。


nitterがつながらなくなって困っている方が多いと思います。nitter.netは携帯版のブラウザのBraveでは、セキュリティの安全性を無視するという条件でアクセスすると、昨日まではなんとかつながっていたのですが(Instance has been rate limitedというメッセージがでても、読み込みなおすと何回かでつながっていました)、今日はもうつながりませんね。
(3/31日追記。3月31日現在、ログインせずにツイートを読む方法をこちらにまとめました。参考にしてください。)

X (旧twitter)のツイートをログインせずに読む方法。nitter.netがほぼ全滅した今、まだ使える方法を紹介します。

こちらでみると、https://status.d420.de/
今生きているのは次の2つのインスタンスだけのようです。( 3/12現在上のprivactdev.netのインスタンスのみ動いています。ただ読み込みを何度かするとか、TorやVPNでIPアドレスを何度かかえてみるなどしないとtoo many requestsとかInstande has been rate limitdとか表示されてつながりません。)
https://nitter.privacydev.net/
https://nitter.esmailelbob.xyz/
以前の記事で紹介したtwstalkerなどはまだ使えるようです(3/12現在これは動いています)。これらも使えなくなるといよいよtwitterから別のサービスへ乗り換えなくてはなりませんね。nitterにかぎらず、こうしたサービスでは提供されている情報がもとのサービスと同じで改竄されていないかどうかが問題になります。nitterやtwstalkerなど複数のサービスが存在している状況では、改竄していたらすぐばれてしまうのですが、インスタンスが今のように激減してしまうと、生き残っているサービスが本当にtwitterの情報を改竄なしにつたえているかどうかを疑う必要もでてきます。こうした問題はこちらなどで議論されているので興味のある方はご覧ください。

nitter over IPFS or torrent https://github.com/zedeus/nitter/issues/1188#

nitter.netに接続できない問題が断続的に発生しているようです。インスタンスを変えましょう。(末尾に追記1/30 有)

入門ユーザーのための覚えておくべきLinuxコマンド一覧と、コマンドラインの参考書 (無料)を紹介します。

Linuxを使うときは、ウインドウズと同じようなグラフィカルインターフェイス(GUI)を活用するとなにかと便利です。たとえばファイルのコピーとか移動とかはウインドウズと同じようにマウスでドラッグアンドドロップすればすむことも多いです。また削除とかもマウス操作で簡単にできます。Linuxの入門段階のユーザーとしては、コマンドラインインターフェイスをGUIに併用して利用するのが簡単です。今は、UbuntuなどのLinuxでVirtualboxなどを動かすとWindows10とかWindows11とかもライセンスを購入すれば使えるので、私はUbuntuが動くPCをメインのPCにして、そこでWindowsを仮想環境で動かすようにセットアップして試してみているところです。今まではUbuntuにWineというソフトをいれてWindowsのソフトを動かしていましたが、VirtualboxでWindows10などを動かしておけば、一台のPCでLinuxとWindowsを快適に共存させることができると思います。

UbuntuなどのLinuxのよいところはLinuxでしか動かない科学関係のソフトウエアが自由に使えるようになること、そして数十ギガバイトもあるテキストファイル(遺伝子関係のファイルなど)でもコマンドラインインターフェイスを使って一括処理することが簡単にできることです。
というわけで、コマンドラインの使い方も知っておく必要があるのですが、GUIでUbuntuを使う初心者が知っておくべきコマンドをChatGPTに列挙してもらいました。GUIでもできる操作のコマンドも入っていますが、基本的なコマンドなのでそれらも覚えておくほうがよいと思います。末尾にあげておきますので参考にしてください。

コマンドラインの使い方の参考書としては以下のサイトにある次の二冊の本(pdfが無料でダウンロードできます)をお薦めします。
http://linuxcommand.org/tlcl.php
1) The Linux Command Line by William Shotts
この本の続きも同じサイトから無料でダウンロードできます。
2) Adventures with the Linux Command Line by William Shotts
どちらも紙の本は有料で購入できます。


以下はChatGPTがあげてくれた初心者向けコマンドのリストです。
sudo – スーパーユーザー権限でコマンドを実行します。システムの設定変更や管理を行う際に必要です。
ls – 現在のディレクトリにあるファイルやディレクトリの一覧を表示します。
cd – カレントディレクトリ(現在作業中のディレクトリ)を変更します。
pwd – 現在のカレントディレクトリのフルパスを表示します。
cp – ファイルやディレクトリをコピーします。
mv – ファイルやディレクトリの名前を変更するか、別の場所に移動します。
rm – ファイルやディレクトリを削除します。
mkdir – 新しいディレクトリを作成します。
rmdir – 空のディレクトリを削除します。
touch – 新しい空のファイルを作成するか、既存のファイルのタイムスタンプを更新します。
nano / vi / gedit – テキストエディタを開きます。nanoやviはコマンドラインエディタ、geditはGUIエディタです。
cat – ファイルの内容を表示します。
less / more – ファイルの内容をページごとに表示します。
grep – ファイル内でテキストを検索します。
find – ファイルやディレクトリを検索します。
chmod – ファイルやディレクトリのアクセス権限を変更します。
chown – ファイルやディレクトリの所有者やグループを変更します。
df – ディスクの空き容量を表示します。
du – ディレクトリのディスク使用量を表示します。
top / htop – 実行中のプロセスとシステムの状態をリアルタイムで表示します。
ps – 現在実行中のプロセスの一覧を表示します。
kill – プロセスを終了します。
tar – ファイルをアーカイブしたり、アーカイブからファイルを抽出します。
zip / unzip – ファイルを圧縮したり、圧縮を解除します。
wget – インターネットからファイルをダウンロードします。
curl – データを送受信するためのコマンドラインツールです。
ssh – セキュアなリモートログインを行います。
scp – セキュアなファイル転送を行います。
apt-get / apt – パッケージ管理ツールを使ってソフトウェアをインストール、アップデート、削除します。
man – コマンドのマニュアルページを表示します。

以下のコマンドは、ソフトウェアの管理に関連しており、GUIを使用してLinuxに入門する初心者にとっても重要です。特に、apt関連のコマンドはUbuntuシステムでソフトウェアを管理する際に頻繁に使用されます。また、ソフトウェアのダウンロードやビルドに関連するコマンドも、特定の状況下で必要になることがあります。

sudo apt update – パッケージリストを更新し、利用可能なアップグレードがあるか確認します。
sudo apt upgrade – システム上の全てのパッケージを最新のバージョンにアップグレードします。
sudo apt install [package_name] – 新しいソフトウェアパッケージをインストールします。
sudo apt remove [package_name] – インストールされたパッケージをアンインストールします。
sudo apt autoremove – もはや必要とされないパッケージを自動的に削除します。
sudo add-apt-repository [repository] – 新しいリポジトリをシステムに追加します。
sudo apt-key add [file] – 新しいリポジトリのためのGPGキーを追加します。
wget [url] / curl -O [url] – ウェブからファイルをダウンロードします。
tar -xvzf [file.tar.gz] – tar.gz形式のアーカイブを解凍します。
./configure ; make ; sudo make install – ソースからソフトウェアをビルドしてインストールします(特定のソフトウェアに必要)。
sudo dpkg -i [package.deb] – Debianパッケージをインストールします。
sudo dpkg -r [package_name] – Debianパッケージをアンインストールします。

以上のコマンドは、Ubuntuを使い始めたばかりの方がGUI環境で作業する際にも役立つ基本的なものです。各コマンドの詳細や使い方を理解するには、manコマンドを使ってマニュアルページを参照すると良いでしょう。


 

 

NHKのアカデミアというサイトとNHKラーニングのサイトは素晴らしいサイトです。おすすめです。

今日午後、NHKのEテレで京大の総長をされていた山極寿一(人類学者)さんのお話を放送していました。2022年の番組の再放送だそうです。ゴリラと人間は共通の祖先をもっているので、ゴリラを研究することで人類についてわかることがいろいろあるという話です。特にこの番組では本来ゴリラと同じで平和的なはずの人類が、なぜ戦争や殺し合いをするようになったのかについての仮説を述べておられました。NHKのアカデミアというサイトでは、今回の放送の完全版がみられるとのことで、QRコードがでていたのでサイトをみてみました。https://www2.nhk.or.jp/learning/academia/video/?das_id=D0024300107_00000
今日のEテレの放送より長い完全版がみられるほか、なんと今回の番組の書き起こしのpdf(画像入り)もダウンロードできるので是非、動画とあわせて読んでみてください。

NHKアカデミアのサイトはこちらです。
https://www.nhk.or.jp/learning/academia/
山極先生だけでなく多彩な方々の講演がみられるようになっています。また講演のpdfもダウンロードできます。
たとえば山中先生とか
https://www2.nhk.or.jp/learning/academia/video/?das_id=D0024300101_00000

伊達公子さんとか
https://www2.nhk.or.jp/learning/academia/video/?das_id=D0024300115_00000

科学者にかぎらず、芸術家やスポーツ選手、芸術家など様々な方のお話がきける得難いサイトです。
このNHKアカデミアのサイトは、NHKラーニングのサイトの一部です。NHKラーニングのサイトには、もっともっといろいろなリンクがあります。是非訪れてみてください。
https://www.nhk.or.jp/learning/