国立国会図書館の個人送信資料でいろいろ面白い本が読めることはこのブログでしばしば紹介してきました。国会図書館ではどんな本が公開されているかのリストがサイトに掲載されているのでそのアドレスを紹介しておきます。
オープンデータセットと題するページです。
https://www.ndl.go.jp/jp/dlib/standards/opendataset/index.html#opendataset01
このページには、公開範囲が、インターネット公開、図書館・個人送信、館内限定の三つについて、それぞれどんな資料にアクセスできるかのリストファイルへのリンクが掲載されています。xlsx形式とtsv形式の両方のファイルがありますので、便利な形式を選んでダウンロードするとよいでしょう。
図書や古典籍、博士論文、雑誌、歴史的音源などのリストファイルがありますので適宜ダウンロードして、手元で検索してみるのにも使えます。
個人送信資料をみていると、自分が子供の時に読んでいた本などもみつかって懐かしい気がします。前にも書きましたが、文学全集(日本、世界)や世界の名著などの本が図書館にでかけることなく自宅でよめるので便利です。まだ登録していない方は是非登録して利用することをお勧めします。
こんな本も個人送信資料にありました。https://dl.ndl.go.jp/pid/12225856
「自分で考える」ということ 増補版 (角川文庫) 沢瀉久敬 (おもだかひさゆき) [著]1981.10 フランス哲学者でデカルトやベルグソンを研究した大阪大学の先生のロングセラーです。考えるということについてのしっかりした考察がベストセラーになりました。
ChatGPTは日本語でも使えます。今日はいろいろ使ってみていたのですが、昔私の研究室に張っていたDon’t ever give up!と書かれたポスターについて聞いてみました。このポスターは昔、アメリカでSUNY(ニューヨーク州立大学ストーニーブルック分校: the State University of New York at Stony Brook)のJerry Thomsenさんのところを訪問していた時、Thomsenラボに張られていたもののコピーです。Thomsen さんのお父さんが研究室に張っておいたらいいよと送って下さったのだそうです。有名な図柄で、ネット検索してもいっぱい画像がでています。Don’t ever give up!とDon’t give up!の意味はどう違うのでしょうか。さっそく日本語でChatGPTに聴いてみました。