このところ、SakuraiのModern Quantum Mechanics 第三版が¥775で安売りしている(まだ安売り中です)というのでバカ売れしているみたいです。Kindle本には無料本もあって、これは0円で購入手続きをすると無料で読むことができるのでおすすめです。無料本の探し方を紹介します。
AmazonのKindleストアのサイトにいくと、上の方の「無料マンガ」と、「Kindle unlimited」と書かれている二つのリンクの間に「無料本」というリンクがあります。これをクリックすると日本語の無料本がザーッとでてきます。左のカテゴリーという部分をみると、Kindle洋書というのがあるのでそれをクリックすると、¥0でっ購入できる無料の洋書が色々あるのがわかります(分野名がずらーっとならんでいるので、Scienceを選ぶと科学書の無料本だけが表示されます)。これってほとんどがDOABのオープンアクセスブックと同じ本がならんんでいるだけです。ただアマゾンからダウンロードするとKindleアプリでiPadなどで寝転がってよむことができるので便利です。もっともDOABからだとpdfもダウンロードできるのでこちらも超おすすめです。
今日、アマゾンのKindleストアでOrganic Chemistryの教科書を0円で購入しました。
Organic Chemistry: Structure, Function, and Practice (English Edition) [プリント・レプリカ] Kindle版
英語版 William B. Tucker (著) 形式: Kindle版 という2024年発売の教科書です。
これはよさそうな有機化学の教科書です。反応機構を説明するのに昔の有機電子論の矢印を使うやり方ではなく、正統派の量子化学を使っている教科書のようです。上の無料本コーナーで探してダウンロードしてみてください。DOABにもあるのでそちらのリンクも載せておきます。
https://directory.doabooks.org/handle/20.500.12854/159342
あと、こんなツイートをみました。
Mathematics of Choice
by Ivan NivenPDF: https://t.co/KYzf2rGVrC pic.twitter.com/rvhqvAYuBy
— Math Cafe (@Riazi_Cafe_en) January 18, 2026
これはよい本です。私も高校の時に勉強しました。家庭教師しているときに生徒さんにも読んでもらいました。わかりやすいと評判でした。
英語の原著を読むより、国立国会図書館個人送信サービスで日本語訳で読む方をすすめます。
昔の記事で紹介したことがあります。その部分をペーストしておきます。
120) I.ニーベン 著 ほか『選択の数学 : 組合せ解析入門』,河出書房新社,1970. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12623031 (参照 2024-06-03)
これは順列・組合せの最高の入門書です。中高生から読めると思います。SMSG新数学双書の一冊。このシリーズの本はこの本を含めて11冊が個人送信サービスでよめます。詳細検索でタイトルのところに、SMSG新数学双書と入れて検索してみてください。気に入る本がみつかるかもしれません。