なんとnitter.netは近々復活する、との告知がでています!

nitter.netの代わりになるセキュリティやプライバシー保護を配慮した公開サービスをChatGPT AstraのWorkモードで探してもらいました。その調査中に、nitter.netが復活するというアナウンスをだしているとAstraが教えてくれました。
https://nitter.net/より引用しておきます。

“Cease and desist – UPDATE Sep 7th

On 24 August 2026 cease and desist letters were sent by X Corp. demanding a permanent takedown of Nitter instances and the project’s repository.

Following legal advice, the Nitter project will continue. This instance and others will be back up and running shortly. An announcement will be made within a week, once we’re able to reveal more information.”
ChatGPT Astraがおしえてくれた今のところよさそうな代替nitter サービスはこちらです。Torでアクセスしてみてください。ChatGPTはツイートはNASAのアカウントを代表として使うようです。
https://nitter.jaydenha.uk/NASA
NASAの部分を、お好きなツイート名に変えればログインせずにツイートを読むことができます。アカウントがフォローしているツイートも表示されるので参考になります。ネットにはいろんな代替サービスリストがでていますが、たいていはゴミです。 たとえば、カリフォルニアの人が公開しているサイト
https://nitter.miningtcup.me/(クリックしてもリンクは開きません)は、
アクセスログを全部残しておきます、警察などから要求されたら公開しますなどと規約に明記されています。これはXの警告文に対してカリフォルニアの人が反発して作ったサイトのようにみえますね。nitter.netの代替にはなりません。
また大抵のサイトは、画像や動画をクリックするとXのサーバーからダウンロードするので、そのときアクセスしているIPアドレスがXにみえるようになっています。これではXにログインしているのと同じになりますね。サイトがどのようにXとデータをやりとりしているかは調べないとわからないので、調べる代わりにTorでアクセスすると自分のIPアドレスではなく出口ノードのアドレスがXにわたるだけなので、Torを使うことをおすすめするわけです。
たとえば、TwStalkerを使うとき、

TwStalkerのページ本体の内容は
    ↓
twstalker.com から取得 ですが、

投稿に付いている画像や動画を取得するためにクリックすると
    ↓
XのCDN(content delivery network)から直接取得となります。

この場合、TwStalkerで投稿を見て画像や動画をクリックすると、画像や動画表示のためにブラウザがX側へ直接アクセスしてしまいます。CDNを使う理由は、世界中の利用者に近いサーバーから画像や動画を配信して、表示を速くし、X本体のサーバー負荷を減らすためです。YouTube、Google、Amazon、Netflixなども同じ仕組みを使っています。
ですから、普通のブラウザでTwStalkerなどnitterの代替サービスにアクセスすると、投稿を読んでいるあなたのIPアドレスはTwStalkerにみえますが、Xにはみえません。しかし投稿にのっている動画や画像をクリックすると、その画像や動画を取得するためにブラウザがXのContent Delivery Networkのサーバーにアクセスするので、自分のIPアドレスがXに知られてしまうというわけです。図解すると以下のようになります。

通常のブラウザの場合には:
あなた → 通常のブラウザ→X CDN
              ↑
         自宅IPが見える

Torを使っている場合には:
あなた → Tor → X CDN
         ↑
   Tor出口ノードのIPが見える

ということで、画像や動画をダウンロードしてもXから見えるのはTorの出口ノードのIPアドレスだけです。