Claude academy日本語版が学生、教育者必見の教材になっています!

Claude academyというAnthropicのサイトが最近公開されました。日本語でも学べるというので評判になっています。ほとんどの部分で日本語化が完全に行われていますが、まだ不完全なパートもあるようです。英語版か日本版かはサイトにいくと、ブラウザを使って判定しているようです。もしブラウザで英語版しか表示されない場合は、こちらをクリックしてください。

https://academy.claude.com/ja

と入れると日本語版がでます。


このサイトをChatGPTに調べてもらいました。ChatGPTのOpenAIやGeminiのGoogleも類似の学習用サイトをもっています。これら3つを比較するとつぎのようになるそうです。
Claude Academy = AIとの付き合い方を体系的に学ぶ「教科書」
OpenAI Academy = ChatGPTを仕事で使いこなす「実践講習会」
Google Skills = AI・クラウド技能を身につけて受講終了証を取得する「職業訓練校」

Claude Academyは2026年8月20日に公開されたばかりでAnthropicによると、単なる「Claudeの操作説明」ではなく、同社が社員教育で使っている考え方を一般向けに展開しているとのことです。特に「AIに何を任せるか」「どこを人間が判断するか」「生成物をどう検証するか」というAI Fluency(AIを使いこなす能力)を重視しています。しかもClaude 入門コースだけでなく、Claude Code、API、MCP、エージェント、AIの能力と限界、学生向け、教育者向けなど、現在22の体系的なコースがあります。Claude Academy自体は無料で、サインインしなくても閲覧でき、無料Claudeアカウントでログインすると進捗保存や修了バッジ取得ができます。特に大学の学生や教師むけのコースがあるのが特徴的です。

学生向けコースでは、

  • AIを「答えを作らせる装置」ではなく学習パートナーにする
  • AIを使っても、自分自身が学ぶ
  • human in the loopを維持する(AIの結果をうのみにするのではなく、AIに指示をだし回答を自分でチェックし、それをもとにAIに確認改良提案させて、またその結果を人間が吟味するというように、一連の作業の中に必ず人間の判断、方針、仕事の運び方などを何度も何度もいれてAI・人間の共同作業を行う―というような意味です)
  • AI利用について自分自身の方針を作る

というところまで扱います。

大学教育についてはさらに面白く、Teaching AI Fluencyという4.5時間の教員向けコースまであります。AI時代の課題設計、評価法、学生にどこまでAIを使わせるか、専門教育の内容がどう変わるか、といったテーマです。
大学で学生にAIをどう教えるかという観点なら、Claude Academyの AI Fluency: Framework & Foundations → AI Fluency for students → Teaching AI Fluency の3つは、必見のコースですね!リンクはこちらです。
https://academy.claude.com/ja/courses/ai-fluency-framework-foundations
https://academy.claude.com/ja/courses/ai-fluency-for-students
https://academy.claude.com/ja/courses/teaching-ai-fluency