AI研究者の今井翔太さんと、芥川賞作家の九段理江さんの対談が公開されています!

今年は桜の開花が遅いですね。金曜日に九大医学部にいったのですが私のいたコラボステーションⅡの桜はまだ数輪の花しかつけていませんでした。細菌学教室の前の桜並木は、医学部のお花見スポットですがこちらもほとんど花はなかったです。写真は近所の公園の桜です。毎年、一番早く花をつける木は五分咲きでしたが、周りの桜は全部一分咲きでした。満開は四月にはいってからのようです。

AIのChatGPTを使って芥川賞をとった(『東京都同情塔』)というので話題になった九段理江さんと今井翔太さんの対談が公開されています。

創造とAIについて考えるのによい資料だと思いますので是非ご覧ください。

『「AIが仕事を奪う」は人を過小評価している。芥川賞作家・九段理江と東大AI研究者が語る、人類の未来』
https://www.cinra.net/article/202403-qudanimai_htrmm