創薬研究のためのRの利用法についてのワークショップの動画をみつけたので紹介します。

創薬研究のためのR言語についてのワークショップの動画をみつけたので紹介します。
英語ですが以下のチャンネルにあります。
R in Pharma
というチャンネルで、以下が再生リストです。
https://www.youtube.com/@RinPharma/playlists
2023年開催のワークショップの動画リストは以下にあります。
https://youtube.com/playlist?list=PLMtxz1fUYA5C0csy8-wTfFmRYQEB30vr3&si=3HhPhswhxb0QuD2T

その中から二つ動画を紹介しておきます。
1)Introduction to Machine Learning with {tidymodels}
https://piped.video/watch?v=i-Rm2HUWgnc
またはこちらから視聴できます。
https://youtu.be/i-Rm2HUWgnc?si=EbehDMu1DauGEcXW

この機械学習の動画の資料は以下にあります。
https://github.com/nrennie/r-pharma-2023-tidymodels
このリンクには講義のスライドの置き場所や、質問への回答などのリンクものっています。
スライドはこちらです。https://nrennie.github.io/r-pharma-2023-tidymodels/#/title-slide
開いたオープニングスライド画面の左上、線が三本重なっている部分をクリックすると全スライドをみることができます。またこの講演後の質問への回答はこちら。https://nrennie.rbind.io/blog/answering-some-tidymodels-questions/

2)Visual Studio Code for Pharma これは創薬の研究者むけのVSCodeの使い方の紹介のようです。
https://youtu.be/TclI9DjXK2c?si=IsXfheJdXXme8b-E

資料はこちら。
https://github.com/procogia/VSCodeforPharmaIntro