国立国会図書館デジタルコレクションで読める本の紹介(第28回) 国立国会図書館デジタルコレクションで26万冊を越える本がインターネット公開されました(雑誌や博士論文などをあわせて28万点)。https://www.ndl…
The Nomura Institute of Glycosciece Blog
野村一也 「科学を学ぶ人のために」 九大野村研ホームページの拡張版です
国立国会図書館デジタルコレクションで読める本の紹介(第28回) 国立国会図書館デジタルコレクションで26万冊を越える本がインターネット公開されました(雑誌や博士論文などをあわせて28万点)。https://www.ndl…
Mathematical Foundation of Reinforcement-Learningという教科書を著者 Shiyu ZhaoのGitHubのページから読んだりダウンロードしたりすることができます。Amazo…
Steven Strogatzさんは、昨日紹介した蔵本先生の蔵本モデルを詳細に解説している教科書を書いている、有名な複雑系の研究者で教育者です。教科書はこちら。 https://www.stevenstrogatz.co…
無料の英語教科書を集めたサイトを紹介します。こちらのサイト https://collection.bccampus.ca/は、次の本ブログの過去記事 で紹介した無料教科書もはいっている優れたポータルサイトです。リンクを開…
このところChatGPTにWormBase(モデル生物線虫C. elegansのデータベース)のデータ(たとえばGFF3型式のファイル)をPCにダウンロードしてローカルで解析するプログラムを書いてもらって使っています(主…
今月はじめに英語の量子生物学の教科書が無料で読めるという記事を書きました。 その著者の人が、その教科書(ダウンロードリンクは上の記事をご覧ください)を使った講義を始めたようで、第一章の講義動画がアップされていました。 Q…
Oxford大学の反応拡散方程式の講義動画の第二回がアップされています。 Mathematical Biology: Pattern formation in biology, lecture 2 – Oxf…
国立国会図書館デジタルコレクションで読める本の紹介(第27回)です。 280) ブルースター・ギースリン 編 ほか『三十八人の天才たち : その創造過程』,新樹社,1975. 国立国会図書館デジタルコレクション htt…
いろいろな科学に関する教科書やサイトをあつめたポータルサイトを時々紹介しています。 今日はインドの大学のassiatante professorであるProf. Arghya Dutta, Department of …
生物のパターン形成について話すときには、Turingの反応拡散方程式reaction-diffusion equationの話が欠かせません。このブログでも何度かとりあげたことがあります。YouTubeのおすすめで、Ox…