生成AIの最新の動向をふまえた基礎講座と、Gemma4をGUIでChatGPTのように使う方法の紹介です。

生成AIの現在をふまえた基礎講座の最新版が東京大学の吉田塁先生のチャンネルで公開されました。
このチャンネルはおすすめです。
https://www.youtube.com/@luiyoshida-lab
3月29日にライブ配信された動画です。
『教員向け生成AI基礎講座(東京大学メタバース工学部ジュニア講座)』
https://www.youtube.com/live/A04pzRwifMU

生成AIについての入門には最適の動画です。生成AIにはどんな種類があるのか、からはじまって何ができるのか、使うときの注意、教育でどのように使えるかなど盛りだくさんの一時間動画です。スライド資料もダウンロードできる(上の動画のページにリンクがあります)のでダウンロードしてみて、興味があれば視聴するというのもよいでしょう。


このところGemma4の話題を続けていますが、グラフィックユーザーインターフェイスGUIでChatGPTみたいにGemmaを使いたいですよね。その方法(UbuntuでGUIを使う方法)をGeminiにきいてみました。以下は回答を編集したものです。

Ubuntuで最もおすすめのGUI環境は、以下の2つです。

① Open WebUI (旧 Ollama WebUI) ★一番おすすめ
ChatGPTとほぼ同じ見た目と機能(画像解析、ドキュメント読み込みなど)が使えます。Dockerを使うのが一番簡単です。

1. Dockerをインストール済みの場合、以下を実行:
docker run -d -p 3000:8080 –add-host=host.docker.internal:host-gateway -v open-webui:/app/backend/data –name open-webui ghcr.io/open-webui/open-webui:main
このDockerを使う方法はYouTubeにもでていました。
Gemma 4 Just Got Way More Powerful with Open WebUI
https://youtu.be/aQ1rblXB91U

2. ブラウザで http://localhost:3000 にアクセスすれば、リッチなUIでチャットが楽しめます。

② Page Assist (ブラウザ拡張機能) ★一番手軽
「Dockerとか難しいことはしたくない!」という場合は、ChromeやEdgeの拡張機能である Page Assistが便利です。

* ブラウザの拡張機能ストアで「Page Assist」を検索してインストール。
* サイドバーとして現れ、ローカルで動いているOllamaと自動で接続してくれます。Webサイトを見ながらAIと話せるので非常に便利です。

③ Native App (Msty や AnythingLLM)
Dockerを使わず、普通のアプリとしてインストールしたい場合は以下のツールがUbuntu(AppImageやdeb形式)に対応しています。
Msty:非常にクリーンで多機能なデスクトップアプリ。
AnythingLLM:自分の書類を読み込ませる(RAG)機能に強いアプリ。

今日は忙しかったので試していませんが、明日、Dockerなどで試してみようと思います。試してみた結果はまた後ほどまとめるようにします。