2003年にノーベル物理学賞を受賞したレゲット先生が亡くなったそうです。
2026年3月9日
理化学研究所
アンソニー・J・レゲット博士の訃報に接して
https://www.riken.jp/pr/news/2026/20260309_1/index.html
「巨視的な物理系はどこまで量子力学に従うのか」という先生の問いは昨年のノーベル物理学賞を生み出した原動力でもあったとのこと。ノーベル賞受賞より前にポスドクとして京大に1年ほど滞在しておられるときに日本人向け英語論文執筆法を公開されて日本語訳まででて広く読まれているそうです。上の追悼文を引用します。『この頃、日本の物理学研究者に向けて「Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists」と題する記事を『日本物理学会誌』に寄稿され、この文章は現在でも多くの日本の研究者に読み継がれています。』 英語の原文は、こちらからダウンロードできます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri1946/21/11/21_11_790/_article
下に埋め込んだツイートで知りました。日本語訳を是非読んでみてください。
https://t.co/BysRM0y8kP
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レゲット先生の、日本人向けの英語論文執筆法も有名ですね https://t.co/6dGtOCw7Gt pic.twitter.com/hz475RjUD8— 高橋泰城(たかはしたいき) (@tweet_taiki) March 9, 2026