『もう一歩先へ進みたい人の 化学でつかえる線形代数』という本はよさそうです。

『もう一歩先へ進みたい人の 化学でつかえる線形代数』
北條 博彦 東大教授 博士(工学) 著 コロナ社:化学分野の諸問題に潜む線形代数の要素を,化学専攻の目線から解体・解説する。

この本はよさそうです。コロナ社のサイトで立ち読みをしてみましたが初めの部分は大変わかりやすく書けていました。
https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339061338/
線型代数が化学でどのように活躍しているかがよく理解できて、群とか量子化学も学べるお得な本のようです。目次をみると、分子構造と並進・回転運動、結晶格子、計量テンソル、対称性と群、テンソル、量子化学、そしてなんと多変量解析まで扱われています。コロナ社のサイトには、初版の正誤表、本の目次、書評などがまとまっているので是非一度みてください。

Kindle版  ¥3629,  紙の本  ¥3740 (税込)です。