世の中すすんでいきますね。OpenAIのChatGPTに勝るとも劣らないLLMが中国のDeepSeekという企業 からMITライセンスで公開されたそうです。オープンソースで透明性があるAIで、なんと家庭用で使えるモデルまで公開されたそうです。一家に一台 LLMの時代がきたんですね!
きたー!DeepSeek-R1の正式版!DeepSeek-V3ベースで総パラ数671B!ベンチスコアはo1に匹敵!MITライセンス!さっそくAPIが提供!なんでDeepSeek-V3と同じパラ数なのにやたら料金が上がってるんですかね?足元見たのか?さらにありがたい事に、R1の出力でLlama3やQwen2.5を微調整した小型の蒸留モデルを… pic.twitter.com/rOf9m9EVwo
— うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) January 20, 2025
ナニコレ。未来来すぎでは?
DeepSeek R1の蒸留モデル「Qwen-1.5B」登場。
普通のPCでも動く1.5Bサイズなのに、GPT-4oやClaude-3.5-Sonnetを凌駕。
これ、AIの民主化来る予感。
「巨大モデルで独占」じゃなく、誰でも賢いAIを手に入れられる時代。
バズり案件確定。 https://t.co/0dgOKPuzHS
— AKAGAMI 🔜e/acc (@akagamiv2) January 21, 2025