nitterの代替についてChatGPTで調べてみました。

(追記2026/08/29日: 昨日の記事、さっそくトップのTwitterWebViewer.comという代替サイトがXからの法的措置をとるとの手紙によって閉鎖されました。のこりのサイトはまだ動いている模様です。)

x.comのツイートをログインせずに読めるサービスnitterがすべてのpublic instancesに対するXからの法的措置を取るとの警告文によって停止してしまいました。これはついにニュースにもなっていました。
https://techcrunch.com/2026/08/25/x-sends-cease-and-desist-to-open-source-project-nitter-over-alleged-scraping

前に怪しそうなサイトだと書いていたtwstalkerはまだ動いていてログインせずにツイートを読むことができます。このサイトについてはネットでみるかぎり気をつけてアクセスしなくてはならないという評判です。TwStalkerは「直ちにマルウェアサイトと断定するほどではないが、Nitterの代替として安心して勧められるサイトでもない」という評価のようです。

ではとりあえずのnitterの代替はないでしょうか?ChatGPTにきいたところいくつかを教えてくれました。『』内がChatGPTの意見の抜粋、それ以外は私の文です。


まずTwStalkerのセキュリティ評価です

2026年7月のセキュリティ検査では、92種類のセキュリティエンジンのうち91は検出なし、1つだけがmalicious判定でした。Google Safe Browsing、Bitdefender、ESET、Kaspersky、Sophos、Fortinetなど主要なものは検出していません。その意味では「アクセスしただけで即座に危険」というサイトではなさそうです。(MalwareTips Tools)
一方、その評価サイトMalwareTipsはTwStalkerを 44/100 “High Risk” としています。理由は主としてマルウェアそのものではなく、

  • 広告や第三者スクリプトが多い
  • intrusiveな広告やリダイレクトの報告
  • トラッカーが多い
  • 運営主体の透明性が低い

という点です。(MalwareTips Tools)

さらにTwStalker自身のPrivacy Policyを見ると、Google AdSense、Google Analytics、DoubleClickなどを利用し、広告・解析用Cookieを利用すると明記されています。つまり、Nitterの「JavaScriptなし、広告なし、TwitterからIPを隠す」という設計思想とはまったく違います。 (TwStalker) このPrivacy Policy自体にも少し気になる点があります。「shopping cart」「orders」といったTwStalkerには関係なさそうな文章が残っており、さらに「We do not use an SSL certificate」と書いてある一方、現在のサイトには正常なTLS証明書があります。かなり古いテンプレートを流用して十分更新していないように見えます。これはマルウェアの証拠ではありませんが、プライバシーポリシーへの信頼度を下げる要素です。(TwStalker)

したがって私(ChatGPT)ならTwStalkerを、「読むだけなら警戒しながら利用可能。しかし個人情報・Xのパスワード・メールアドレスを絶対入力しない。通知を許可しない。ファイルをダウンロードしない。広告ブロッカーを使う」

という位置づけにします。特にTwStalkerが突然「Xでログインしてください」などと表示しても、絶対にXの認証情報を入力しないほうがよいです。
ということで、このサイトや以下の代替サービスにアクセスするときには、プライバシーを守るためにTorブラウザを使って閲覧するのが必須だと思います。


『現在動いている代替サービスのリスト:

現在動いていることを確認できたものを比較すると、次のようになります。

サービス 8/28時点 ログイン不要 セキュリティ・プライバシー評価 ChatGPT
の評価
TwitterWebViewer.com 稼働 セキュリティ評価75/100、26中1検出 まず試す候補
TweetViewer.com 稼働 Privacy Policyは比較的具体的。ただし広告Cookieあり 次点
TwStalker.com 稼働 92中1検出、44/100。広告・redirect懸念 慎重利用
Sotwe.com 稼働 44/100。広告・redirect等の評判あり あまり勧めない
TwitterViewer.net 稼働 10セキュリティプロバイダが警告、3/100 避ける

私がさっき試したところでは、上の表のトップのTwitterWebViewer.comとTweetViewer.comがよさそうです。

TwitterWebViewer.com
現在もホームページが稼働しており、プロフィール、ツイート、返信などの閲覧、検索などをログインなしで実行できます。
https://twitterwebviewer.com/
ChatGPTによると、『Nitterへの法的措置について警告が出た後の8月26日にもセキュリティスキャンされています。Gridinsoftでは 75/100 “Trusted but Verify”。外部26エンジン中、警告は1件だけでした。ドメイン自体は2026年1月開設と新しい点には注意が必要です。また広告ネットワークはかなり使っています。(Gridinsoft LLC)今回調べたサービスの中では、現状これが一番バランスがよいと思います。ただしNitterとは異なり、広告などの第三者要素がありますので「完全なprivacy frontend」とは考えないほうがよいです。』とのことでした。

TweetViewer.com  これも現在稼働しています。
TweetViewer.com
ChatGPTのコメントです。『ここのPrivacy PolicyはTwStalkerよりかなり具体的です。IPアドレス、ブラウザ、OSなど通常のサーバーログは取得すること、Google AdSenseなどの広告Cookieを利用することを明記しています。一方、入力したX URLは恒久保存しないと説明しています。(Tweet Viewer)注意すべきなのは、画像や動画の一部を利用者のブラウザからXのCDNへ直接取得する仕組みであることです。その場合、X側にはIPアドレスやUser-Agent、閲覧対象などが見える可能性がある、とサイト自身が明記しています。(Tweet Viewer)これは重要な違いです。
したがって、単に「Xアカウントにログインしたくない」という目的には向きますが、XからIPアドレスまで隠したいというNitter本来の用途には不十分です。

SotweSotweというサイトも現在活発に活動しているようです。これはセキュリティ評価はTwstalkerと同じくらいであまりよくありません。
SotweSotwe
https://www.sotwe.com/
『実際に今日クロールされたOpenAIなどのプロフィールには、数時間前の投稿まで取得されていますので、Xデータ取得機能自体は生きています。(sotwe)しかし安全評価はTwStalker同様あまりよくなく、44/100で、広告やredirectについての報告があります。(MalwareTips Tools)したがって私(ChatGPT)はTwitterWebViewer → TweetViewer → TwStalker/Sotweという順に使います。TwitterViewer.net は勧めません名前が紛らわしいのですが、twitterviewer.netは別サービスです。現在サイト自体は動いていますが、2026年4月のGridinsoft調査では外部29セキュリティソース中10が警告しており、Bitdefender、Fortinet、Sophosなども警告側に入っています。評価は3/100でした。(Gridinsoft LLC)これは私(ChatGPT)は利用しません。』

もちろんTwitterWebViewerやTweetViewerもNitterと同様にXから法的措置を受ける可能性はあるので、代替に移行してもまた読めなくなるかもしれません。とりあえずということで、上の二つのサイトなどをTorブラウザ経由で使ってみてはいかがでしょうか。Torは広告ブロック機能もデフォルトで動いておりIPアドレスもXからは出口ノードしか見えないのでプライバシーを保ってツイートをみるのにはよいと思います。普通のブラウザでこれらの代替サイトをみると、ご自身のIPアドレスがサイトやXから見えるのでお勧めしません。